創作ノート4
この間の創作ノート3の記憶がほとんどありません。
ここ数日ちょっと能力を超えるような仕事が積み重ねって潰れ気味になっていました。能力を超える仕事が現れた時に、相談できる人に相談はしましたが、一刻も迫る決断を求められ、最終的にカオスに臨んで敗れた感じでした。
なんかしこりが残る仕事でした。
泣きそうになりました。
それでも周りから暖かい言葉を投げかけられたあの日のことは結構残ってます。
小林さん、大変でしたね。
小林さん、ごめんなさい。
小林さん、キャバクラに行きましょう!
知らない女性と喋るのは怖いのでキャバクラには行く自信がないのですが、限界を超えた時に投げかけられる寄り添った言葉というのは忘れられないものです。その日はひそかに尊敬していた人からLINEギフトも頂きました。特別じゃない日に贈り物をもらえるのは嬉しいんだなと感じました。
ストレス過多で最近は様子がおかしいので
省エネで過ごしたなって思う日々です。
明日はお芝居に行きます。
すごく遠くから仕事で参加させていただいているお芝居です。第一線で芸能界でご活躍されている方々もいて、緊張します。きっと明日は視線の定まらない会釈で精一杯だと思いますが、なんとかやってみます。
お芝居に行く前にしたいことあります。
すね毛を剃りたいです。
ユニクロでGパンも買いたいです。
長靴も買いたいです。
いろいろとしたいことは多いですが、一つでもできたらよしとしたいです。ハードルは下げられるだけ下げたいです。なんなら地面にめり込んでほぼ平面なハードルを大袈裟に飛び越えたいです。
小さなことをファンタジーにしたいな。
昨日夢にあのちゃんがでてきました。地元の祭りであのちゃんが小林に仕事の愚痴を言うという夢でした。途中で粗品さんが出てきました。粗品さんはお前如きがあのちゃんと喋るのはおかしいという雰囲気を醸し出していました。お付き合いしてない二人ですが、なんか付き合ってくれよって思いました。夢でも現実でも。
何を書いているのかわからなくなってしまいました。次の創作ノートは爪を切るタイミングについて語ろうかなと思います。