ゲーム日記 #34
小林です。日記付けていきます。
今日やったゲーム(あったイベント等)
・ドラゴンクエストライバルズ エース
・ARK: Survival Evolved(モバイル版)
・DEATH STRANDING
ドラゴンクエストライバルズ エース
今日は久しぶりにライバルズでイライラしてしまった。全てマスターズが悪い。
マスターズも2000ポイントくらいは行っときたいと思い適当なデッキを組んで向かうと、庭を素引きするエイトピサロに遭遇、しっかり墓モグラもされた上に煽られて負ける。
こんなこともあると気合いを入れてはぐメタなんかを入れたマスターズ用箱トルネコを作る。しかし都合よく館2枚を引かれ、氷塊で盤面ロックされて負けた。
血を吐きながら構築を見直してもう1戦した。ラーミアゼシカに一瞬でラーミアを飛ばされて具合が悪くなった。
ソロモードが楽しい。マスターズを楽しんでやっている人はきっと頭のネジが何本か飛んでいる。
ただソロモードでも納得のいかないことはある。
書いてあることと効果が違うことだ。攻撃力が4なのにしんくうはのダメージは7と嘘をついている。何が悲しいってスクエニに嘘つかれたのが一番悲しいよ。
まあこれはテキストに数字としてダメージが書かれていないのが悪い。バーバラみたいに注釈で「現在○ダメージ」とか書いてあると分かりやすいのだが。
一応書いておくとデスマシーンが特技ダメージ+3の特性を持っているのでこうなっている。これは元々そういう仕様だ。
そしてもうひとつ、こっちに関しては本気でおこている。
「1/1のスライムを手札に1枚加える」(大嘘)
スタッツまで明記されてるならちゃんと1/1であれよこのスカポンタン。
1度手札に加わるとスタッツが+されるようだ。オルゴデミーラやルイーダを使った時に分かっていたが、しっかり1/1と書いてあるのでちょっと許せない。
ARK: Survival Evolved(モバイル版)
にじさんじのARKを見ながらちょっとだけやった。パラサウロロフスのサドルを作ったり145レベルのカルボネミスをパチンコで捕まえようとして惨殺されたりした。
モバイル版は設定が変えられずにレベルが中々上がらない。その救済措置として「クエスト」の概念があるのだが、今日これをこなそうとして悲劇が起きた。
しっかりと探索の準備をしてパラサウロロフスのウソップに乗って移動した。クエストの内容はエクスプローラーノート?というのを見つけるというもの。場所はクエストが教えてくれるのでまっすぐ進んだ。
しかし程なくして突然林の中からディロフォサウルスが2体現れ襲いかかってきた。パラサウロロフスは足が遅いので注意しつつ進んでいたのだが、小さい上に保護色で林に溶け込んでいたため反応が遅れた。
この程度の相手なら勝てるだろうと思ったが、なんとやられてしまった。ディロフォサウルス2体のHPはそれぞれ12と17、あと一撃でウソップは生き残りディロフォサウルスは息絶えていたのだ。
パラサウロロフス2体目を早めに捕まえたい。今度は強めのを捕まえてヤソップと名付けようと思う。
DEATH STRANDING
核爆弾を持たされた所から。特に誰からも何も言われずに事が進んだので、自分しか知らない恐怖を味わった。テロリストと組まされていたフラジャイルもきっとこんな気持ちだったのだろうと思うとちょっと許せない。待ってろよゴールデンしゃれこうべ。
レイクノットシティから鉄1000にセラミック800程を引き出し、トラックに載せて国道を走った。こうしてついでに素材を運べる時に運ぶようにしている。国道が繋がればとても便利だから、いずれは全ての国道を復活させたい。
建てたものが他プレイヤーと共有される仕組みがまだよく分かっていないが、サーバーみたいなものがあって、復旧の度合いが低いサーバーに新しいプレイヤーが入れられるという仕組みなのだろうか。以前発売当初にやった時は国道はひとつも復旧されていなかった記憶がある。あの時にやっておきたかった。
国道を復旧させてクレーター湖に向かうが、恐らく間違いだと思う。サウスノットシティへ向かえばイベントが発生するのだろうが、やはり自分を主人公だと思い込んで遊ぶプレイスタイルだとやれることはやっておきたくなる。
セーブしてからクレーター湖に核爆弾を投げる。沈む前にムービーに入ったので失敗かと思ったが、なんとクレーター湖が爆発を押さえ込んでくれた。
何でも飲み込むというのは爆発の衝撃すらも飲み込むのか、はたまた見た目よりも粘性が高くて完全に押さえ込んだのか。とにかくいい意味で核爆弾とは思えない威力だった。放射能とかの心配があるが、爆発で水面が盛り上がっただけで済んだので恐らく底なし沼が全てを飲み込んでくれるのだろう。
フラジャイルの過去話を聞かされた。過去にサウスノットシティに持ち込まれかけた核爆弾を奪おうとしてつかまり、誰かどうかは分かるように頭だけ保護して下着姿で時雨の中を歩かされていた。そのまま殺して核爆弾でサウスノットシティを破壊しない辺り、人の心が残っているのか遊び感覚でテロを起こしているのか。それは今後わかってくるのだろう。
サウスノットシティへ到着すると嵐に巻き込まれて謎空間へ飛ばされた。
ムービーではヒッグスがイカを召喚した時のように指先をミストバーンばりに伸ばして兵士を操る謎の男が現れた。
少しして顔の黒い泥が落ちてきて顔がわかった。こいつは度々BBと繋がって記憶を除き見てしまった時に毎回見る顔だ。サムの持つBB、その父親だった。
妻は脳死し子供は道具として奪われ闇堕ちしてしまったのだろうか。あまり信じたくないが、残念ながらそちら側へ堕ちるには十分すぎる理由ではある。
レヴナントの影の軍勢みたいな奴らが何かと銃撃戦をしていた。直前に実銃を渡されて驚いていたのだがこういうことなのか。
ハンドガンを撃ってみたが手応えはない。トーテムに戻ったのか実体がないのか、いずれにしてもなんの説明もなくて不気味だ。
何と戦っているのか気になり銃撃の来る方へ向かったが、敵は見つからなかった。影の軍勢は何と戦っているのか、銃撃はどこから来ているのか。よく分からないまま先へ進んだ。
進むと兵士を操るBBの父親と戦闘になった。今までにない銃撃戦でとても楽しかった。
最近車両での移動が増えてクリプトビオシスを捕獲できていなかったのだが、クリプトビオシスがとても便利だった。輸血液があれば大丈夫だと思っていたが、徐々にしか回復しない。その点クリプトビオシスなら即時回復をすることができた。
男がBBを見てサムから奪おうとした所で突然サウスノットシティへ戻った。どうやら夢だったようだ…?サムもあれは夢ではないというが、サウスノットシティに来た目的のひとつであるママーにも、通信は十数秒しか切れていないと言われる。夢と現実の混同は恐ろしい。
目的通りママーに会うが、何故か施設内でBBがBTを検知した。その先には透明な、赤ん坊のBTがいた。どうやらママーが度々話題に出していた“子供”とはこの赤ん坊のBTだったようだ。透明な赤ん坊を抱くママーはなんだか少し怖かったが、死人をそれでも愛する気持ち故だと思うと恐怖心はなくなった。
気になっているゲーム
・The Elder Scrolls V: Skyrim(今追っているメインクエストをこなして魔法大学に通いたい)
おわりに
おわりにの文章考えてたら朝になってた。