オッティモcapt アナザーストーリー②〜初カーボンロードバイク ターマック
初めてのったのは3rensho と言うロードバイク。
以前、神奈川で勤務してた時に、移動手段として親父が乗っていたロードバイク復活させたら良いやんと言うことに気づいて、オッティモに持って行って整備してもらった3rensho。
その3renshoに携わっていたのがオッティモの酒井店長という奇跡の出会い。
この時、今のオッティモのスーパーメカニックのアベさんはまだいなかった。
スワッチ店長のスワさんに治して持ったと記憶している。
妻に文句を言われながら、7〜8万円かけてレストアしてもらったような気がする。
写真が出てこないけど、自宅にフレームはあるので今度写真を追記しておこう。
柏に転勤してから、まみんなと乗ることになり、練習してみるとまぁキツい。いつもは通勤でのらりくらり運転だから、練習がキツすぎて、これはヤバいなと気づく。
と同時に、興味が湧いてきて、とにかく週末限定で仲間たちと30〜40kmくらいだけど乗っていた。
フレーム云々あるけど、中々早くならないのがたまらない感じで、引き込まれるまでにはそう時間がかからなかったような気がする。
バスケに戻ることはないので、ほどなくして、妻を説得して25万円もするロードバイクを購入した。
(仕事帰りのためハーパンでないことをご理解頂きたい)
意気揚々とひたすら乗り続けて、少しずつではあるけれどみんなについていけるようになってきた。
この頃には病的なほど、パーツやらホイールやらに興味があり、釣りどころではないことに少しずつ気づく。というか、釣りができる体力が余っていないと言うのが正しいか。
この頃からパーツは海外から輸入品するのが良いというのを知り、少しずつパーツも身体もバージョンアップしていったな。
この頃は乗るのが楽しいという感じで、小6の頃に沼南町を駆け巡った頃をよく思い出していたような。
これから7練という、地獄の練習会へと参加するのであーる。
次回へ続く…