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1日1記事・・・できますかなぁ???=決意表明なんぞ=

はじめまして。KOBAPYと申します。記事と思しき物はこれが

となりますので、お見知りおきを。

さてと、アジャイル・メディア・ネットワークの

徳力基彦さん

さんの

「インプットだけでなくアウトプット」
「まず、メモブログから」
「ビジネスマンがブログやらずにどうする!!」

みたいな言及の数々に

触発

されたわけでもないのですが、

アウトプット

の場として、

1日1記事

目標に、日々言及していく所存です(事実上の決意表明だぞ、これ

note参入のきっかけは・・・年末年始休み明けの旧知の仲間との酒の席での割と深刻な話。

「これまでの『調子』でネットに構えてると、オレたちゃダメになる」
「じゃぁ、どうすればいい??」
「ブログに軸足を移せばいいんじゃね??」

みたいな話の延長線上に、

note

が出てきましてね。

「これまでの『調子』でネットに構える」

・・・SNSのこと。

これらのアメリカ発祥のSNSの主要(?)3サービスのことでしょうか??

まぁ、俺達はこれらのSNSを、まさしく将来

平成の遺物
典型的平成

みたいな扱いにされるに違いない、

mixi

にあった、マイミク氏やコミュニティでのユーザー同士の群れや馴れ合いの延長線上で使っていたに過ぎぬのです(あ、mixi自体「mixi日記」の過去ログはネットユーザー的には「俺の黒歴史が・・・」的扱いをされてますなぁ)

その間・・・皆、生活環境ががらりと激変、年齢も40を越え・・・って中で、

「このままだと、それこそ俺達は所詮”『バカ発見器』を必死に回す歯車の一つ”くらいの認識にしかならないぞ!!」

みたいな

「危機意識」

以上の

「恐怖感」

みたいなものを、大なり小なり皆が

共有

していることに気がつきましてね。

個人メディア(代表例がブログ)に皆引っ込み、各々そこでアウトプット・・・でも良い、ブログが皆はじめるべ! ってな話に着地した(誰も更新する気配がないですが)のですが、SNS的なコミュニケーションの場としての側面は残しておきたい、でもTwitterもFacebookももういいだろ、おなかいっぱい、それにもはや承認欲求を実に歪な形で無数の人々が披瀝する場でしかなくなったinstagramはありえない・・・となった。さあ、どうする? と。

そこで出てきたのが、noteだったのです。ここは、もってこいじゃないっすか。

今は、ネットにゃ色んなプラットフォームがありますし、どこに居着こうと、ユーザ次第なところありゃしません?

日本では

Twitter
Facebook

がメインストリームになっていますが・・・メインストリーム故に、とにかくもうユーザーがあまりに多すぎる。日本にゃ1億2500万人しかいないのに、そのうちの3~4000万人が参加してみりゃ、

アーリーアダプターとハイテク野郎、情報感度が高いネットユーザー

な場所で、もはやあるハズがない。

かつてあの

はあちゅう

さんが、

「instagramが荒れないのは、オッサンに面白さが微塵も分からないから」

と言及したことがありますが、今やそのinstagramこそ、日本のネットの主たる炎上発信源の最たるものと化している。

そんな場所に・・・ああだのこうだの書いてる場合じゃねえぞ!!

っていう理由でしょうか。

メディアミックス・クロスメディア・分散化メディア・・・この辺の戦略の一環として、TwitterもFacebookもinstagramもやめませんし、ブログもボチボチ再開する方向です。

しかし、どうしても

本業(会社勤め)に影響しない範囲
可処分時間の許す範囲

という付帯条件・前提が付いてしまう・・・。1日24時間しかない、最低6時間は寝る、会社の拘束時間を最低8時間と見なす。

10時間

しかないんですわね。10時間。

そのうちの中もなお、通勤や外回りで電車に乗っているかも知れない、メシ食ってるかも知れない、風呂やらシャワーやら浴びてるかも知れない。コミュニケーション目的で仲間と酒を飲んでるかも知れない。

それ以前に、時間外労働しているかも知れない・・・

同じアウトプットをするであれ、可処分時間を有効に使いたい、徳力さんの格言の数々、周囲のアドバイス・・・この3要素が重なっての、note進出です。

もうこんな時間なんで、この辺で。よろしくお付き合い下さい

/KOBAPY

eye-catching image : Photo by Jun Takeuchi(License CC BY=NC-ND) on visualhunt.com







お読み頂きありがとうございました。平日の更新は多忙につき厳しいですが、週末なんとか時間を作り、更新していく所存です。宜しければ、他の記事も是非