靴のUSサイズを一瞬で理解する裏ワザ
お久しぶりです
こば@kobakutsuです。
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海外ブランドの靴を買うとき、サイズ選びで悩んだことありませんか?私も最初は戸惑いましたが、今回紹介する裏ワザを知ってからは、一瞬でサイズが分かるようになりました!
まず、靴のサイズにはいくつかの種類があります。
日本ではcmが一般的ですが
海外ではそうではありません。
例えば
US(アメリカ)
UK(イギリス)
EU(ヨーロッパ)
これらのサイズがメジャーです。
海外ブランドの中にはcmが記載されていないことも多いので、サイズに戸惑うのは仕方ありませんよね。
さらに厄介なのは、男女によってサイズの表記が異なることです。
例えば、USサイズは男性と女性でサイズが違います。
同じ「7.5」というサイズでも男性用だと「m7.5」、女性用だと「w7.5」と表記されます。でもこれ、同じ数字なのに実際のサイズが違うんです!
男性用の m7.5は25.5cm
女性用の w7.5は24.5cm
ややこしいですよね。
そこで、今回は「USサイズを日本のcmに簡単に換算する方法」をご紹介します。これを知っておけば、どんなブランドの靴を買うときも安心です。
基本的な考え方は、USサイズを基準にすることです。大手メーカーの靴にはcmも記載されていることが多いですが、そうでない場合にはこの方法が役に立ちます。
方法解説
ここで使うのが、簡単な引き算です。
USサイズの一の位から、以下の数字を引くだけでいいんです。
男性用:USサイズの1の位 - 2
女性用:USサイズの1の位 - 3
この数値を引けば、あっという間に日本サイズのcmに変換できます。
例えばUSサイズで・・・
ざっくり頭の体操として計算してみよう!
m10は?
=28cm
w7は?
=24cm
m8.5は?
=26.5cm
w9は?
=26cm
もう大丈夫ですよね!
この方法を使えば、USサイズを見た瞬間にcmサイズが頭に浮かぶようになりますよ。
「なぜUSサイズなの?」って疑問に思うかもしれませんね。実は、ほとんどの靴にはUSサイズが共通して記載されていることが多いんです。cmやUKサイズが記載されていなくても、USだけはあるというのが多いんですね。
なので、サイズ選びに困ったら、まずはUSサイズを確認してみてください。そして、男性用の場合は-2、女性用の場合は-3を引いてみてください。
おすすめの靴
JASPER
アメリカ生まれのコスパ最高ド定番シューズ
クライミングシューズがベースです。フィット感を求められる現場由来の靴ですので足への一体感は素晴らしい。靴紐が足先まであるので、※痛いところ、圧迫しやすいところを部分的に緩めるという使い方もしやすい。
また、靴底も滑りにくく、見た目も単純にかわいいので男女問わず薦めやすい。Amazonでは現在-9%のセールだけでなく追加で-10%のクーポンも配布しているのでとりあえず秋冬の靴で安くて質の良いものがほしい!というなら検討する価値大。
※当たって痛いところを部分的に緩める靴ひもの通し方
これだけで、手間なく自分にピッタリのサイズを見つけられるはずです。簡単ですよね!これで、もう靴のサイズ選びで困ることもなくなりますよ!
いってらっしゃい! 😄✨
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