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自衛隊から学ぶ!靴の秘密で疲れ知らずの足を手に入れよう

お久しぶりです
こば@kobakutsuです。

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めっちゃ嬉しいことがありました✨

実は最近、「100km歩いても疲れない!? 陸上自衛隊が教える足トラブルが無縁になる秘技」って記事を読んだのです。

この記事を読んで、私が日頃から皆さんにお伝えしている「快適に歩くための靴対策法」がバッチリ合っているって確信しちゃいました!現場の人が愛用するベテランのテクニックとして紹介されると嬉しいですね!

やっぱり、自分のアドバイスに自信を持って良かったな~って実感です😊

陸上自衛隊の歩行訓練ってすごいんです

まず、記事をざっくりまとめると、陸上自衛隊では「足には手間と金をかけろ」という先輩からの教えが受け継がれています。

例えば、土砂降りや台風でも100kmも歩く行軍訓練があるそうです。行軍を調べたところ・・・隊員たちは小銃やヘルメット、半長靴など、重い荷物を背負って歩くんですって。なんと、普通の隊員で20kg、レンジャーなら40kgも持って歩くんです。これって結構な負荷ですよね!


足トラブルを徹底回避する仕組み

紹介されてて面白いなぁって思ったポイント!

訓練前には、足トラブルを防ぐための仕込みが欠かせません。例えば、ベビーパウダーやテーピングを足裏から踵に貼ることで靴擦れを予防するんです。

でも、試行錯誤の末に一番効果的だったのはワセリンだったとか。確かに、長距離を歩く時には足のケアが命ですよね!

下記は画像引用

https://magazine.cainz.com/article/203986?page=2様より引用



わたしが共感したポイント

ここが重要!!!

  • 「硬い中敷きを使うこと」

  • 「靴の履き方は足が動かないように甲の部分をきつく固く結ぶこと」

の2つにはガッツリ共感しました!
これ、私がいつもオススメしていることそのものです。

首を振りすぎてもげるかと思った

硬い中敷きの重要性

記事から引用するとこのように仰られていました

「中敷き選びにもポイントがあります。よく、柔らかい方がクッション性があって疲れにくいと勘違いされるのですが、実は逆。柔らかいと重心が安定しないのでかえって疲れやすいんです。自衛隊員に人気なのは、裏側にプラスチック板が貼り付けられた硬い中敷き」

「歩けなくなると何もできなくなるので、とにかく「足には金をかけろ」です。良いものは高価ですが、硬さゆえに足の疲れ方がまったく違うので、よく歩く方はぜひ中敷きに投資してください。」

まさに私が推しているスタイルと一致!
長く歩く時には、硬めの中敷きでしっかり支えるって大事なのです

本当に一字一句違わずそう思う。

ちなみに、画像で紹介されているのは

SUPERFEET GREEN インソール


靴の履き方も重要

そして、靴の履き方もポイント高い!足が動かないように甲の部分をきつく固く結ぶことで、靴擦れや足の疲れを防げるんです。

わたしが頻繁に「タンパッド」を使おう!って何故言っていると思いますか?

タンパッドによって足の甲と靴をギュッと密着させることで、擬似的に甲の部分をできるだけきつく結ぶのと同じような効果を発揮できるからなのです。

これは「歩けなくなると何もできなくなるから、足には金をかけろ」という自衛隊の教えともリンクしています。良い靴選びと履き方、これが快適な長距離歩行の鍵なんですね。


私の経験からも確信!

実は私も長距離を歩くときに、硬い中敷きとしっかり結んだ靴紐を欠かさずに使っています。これのおかげで、以前は靴擦れに悩まされていたのが、今ではほとんど問題なくなりました。

単純に足の構造と靴の形を考えた際に合致しやすい方法をとっているだけなのですが、陸上自衛隊の教えを読んで、私の方法が間違っていなかったと再確認できて本当に嬉しかったです!

まとめ

さて、今回は陸上自衛隊の足トラブル対策についてお話しましたが、いかがでしたか?やっぱり、プロが教えるテクニックって納得できますよね!

皆さんも、ぜひ足元に気を使って、快適な歩行ライフを送りましょう。硬い中敷きやしっかり結んだ靴紐、試してみてはいかがでしょうか?「えっ、そんな簡単なことで?」と思うかもしれませんが、効果は絶大です!ぜひ一度試して、その違いを実感してみてくださいね。

別に難しく考えずに、ちょっと意識するだけで足元が変わりますよ!

それでは、また次回お会いしましょう!歩くことがもっと楽しくなるように、応援しています!

いってらっしゃい! 😄✨

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