200519_ただ君に晴れ/ヨルシカ
5/19のおすすめ音楽。
昨日にはなるが、三度、個人的重大ニュースが飛び込んできた。
今からもう期待しかない。
また、あの「たりないふたり」を見ることが出来るのだ。
オードリー・若林正恭と、南海キャンディーズ・山里亮太のコンビ
「たりないふたり」。
昨年の11/3は、5年ぶりに「一夜限りの復活」として漫才ライブが
行われた。
※その漫才ライブの詳細については、別の場所で書き残しているので、
そちらに任せることにする。
今日は、そこで流れたオープニングムービーのBGMとして選ばれていた、
ヨルシカの『ただ君に晴れ』をご紹介したい。
この日まで、正直、ヨルシカの音楽を聴いたことは無かったのだが、
オープニングムービーとのセットが、それはそれは、抜群の相性だった。
- ものすごく透明感のある歌声。
- 分かるようで、分からないようで、やっぱり最後には
しっかり伝わってくる歌詞。
- ずっと聴きたくなる気持ちの良いメロディ。
漫才を観に行ったにも関わらず、
初めて聴いたこの楽曲に、一瞬で引き込まれた。
"口に出せなくても僕ら一つだ
それでいいだろ、もう"
-『ただ君に晴れ』/ヨルシカ 歌詞引用
この歌詞も、オープニングムービーに映る「ふたり」の関係性を、
より一層ドラマチックに見せていた。
おそらく、この曲を聴くと「あの11/3の夜を思い出す」という人も、
少なくないのでは。
ちなみに、漫才の感想は以下に書き残しているので、
もしご興味がある or お時間があれば、
是非チェックしてみてくださいまし。
以上、5/19のおすすめでした。
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