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FUKUSHI CONNECtALK 「笑顔」→「仲間」→「クリエイティビティ」

コバコネです。

レベル5は
落水洋介さん、吉富亮介さんをお迎えしての
FUKUSHI CONNECtALKでの学びを共有します。

FUKUSHI CONNECtALKは2021.11.27に水戸OPAで開催する
ミスティックマインズに向けたプレイベント。

ミスティックマインズのテーマでもある「他者理解」を図れるよう
開催しました。

そのFUKUSHI CONNECtALKで
コバコネがお伝えしたいことは
「笑顔」→「仲間」→「クリエイティビティ」
この方程式です。

結局のところ「週刊少年ジャンプ」という謎の結論に達しているコバコネです。

今日のお品書き
①落水さん
②吉富さん
③ 「笑顔」→「仲間」→「クリエイティビティ」

①落水さん

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落水さんはPLS(原発性側索硬化症)という病気を患っています。
徐々に体の自由が奪われ、最後には寝たきりになる難病です。

お話しいただいたのは、落水さんが
「どうして笑顔でいられるのか?」について。
落水さんの印象を一言で言うならば「いつも笑顔の人」です。


【落水さんの詳しい情報は↓↓↓より】
Tシャツ買うなら「jammin」。コバコネ大ファンです。
PLSのトートバッグ持ってます!
https://jammin.co.jp/charity_list/210524-pls/
そして落水さん会社を立ち上げてます。みんなで応援だー!!
https://ochimizuyousuke.net/


最後には寝たきりになってしまう落水さん。時間は限られています。

そんな中、落水さんの「体温」と「体重」ののった言葉たちをきかせてもらいました。

「笑顔でいれば仲間があつまる」
「どうにもならならことに悩んでもしょうがない」
「病気や失敗に悩んでたら時間がもったいない。」
「人生の時間は限られている。だからこと楽しい!サイコー!という時間を過ごした方がイイ!」

ありきたりな言葉かもしれません。
でも「誰が話すのか?」というのはとても大事なこと、とコバコネ思ってます。

めっちゃ心が揺れました。(落水さんを生きるパワースポットと認定w)

②吉富さん

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マッキャンエリクソンという広告代理店に務める吉富さん。
その手のプロです。(どの手だよw)
出会いは吉富さんが手掛ける「マゴ写レター」という日本郵政のサービスを
お手伝いしたことからです。


【マゴ写レターの詳細は↓↓↓】
いばらき中央福祉専門学校の学生と僕も出演w
https://www.youtube.com/watch?v=B1ZBnALnolk


話を聞けば、茨城出身で、なんと同じ大学を卒業しているという超偶然!
めでたく家族となりました。(こう見えて小林は芸術学部卒)

そんな吉富さんがメンバーとして関わっているのはEND ALSという団体。
その団体の代表ヒロさんもALS(筋萎縮性側索硬化症)の当事者です。

【END ALSの詳しい情報は↓↓↓】
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https://jammin.co.jp/charity_list/20201130-endals/

ヒロさんのまわりにあつまる吉富さんのような仲間たち
「END ALS」はヒロさんを中心に集まった仲間たちでALSを終わらせる為の「たたかい」をしています。

↓↓↓是非見てほしいEND ALSのYoutube
https://www.youtube.com/user/TheENDALS/featured

介護職として現場で働いていた時
ALSを患っているご利用者のケアをさせて頂く機会がありました。
一生忘れられないご利用者の1人です。
「ちゃんとケアできているのか?」
自問自答の日々でした。

そんな個人的にも様々なコトがあり
つながってご登壇頂いたお二人です。

③ 「笑顔」→「仲間」→「クリエイティビティ」

んで、今回のnoteでお伝えしたいこと
「笑顔」→「仲間」→「クリエイティビティ」

何を意味してるかというと
笑顔でいれば仲間が集まり、仲間の為に「クリエイティビティ(創造力・独創力)」が生まれるということです。

落水さんから吉富さんへの奇跡のリレーでした。
(こんなに綺麗に話がつながるとは全然思っていませんでしたw)

落水さん「笑顔でいれば仲間が集まる」 
コバコネ「確かに!」
吉富さん「仲間が集まればクリエイティビティが生まれる」
コバコネ「んお?」

クリエイティビティ(創造力・独創力)が発揮される時のことを
吉富さん話してくれました。

例えば「大切な人へのプレゼント」

大切な人にプレゼント渡すとなったら、
その為だけにめっちゃ考えますよね?

何を送ったら喜んでくれるだろう?
どこで渡したら喜んでくれるだろう?
などなど
めっちゃ考えますよね?

「クリエイティビティってそういうときに生まれるもの」

吉富さんが広告のプロだからとかじゃなくて
大切な仲間の為にという思考がクリエイティビティのスタートと言います。

N=1(誰か特定の人、ENDALSであったらヒロさん)

この「1」の為に行動することが結果として共感が広がるという考え方を思い出しました。

結論:結局のところ「週刊少年ジャンプ」!!

愛とか
勇気とか
友情とか
仲間とか

なんか大人になるとちょっと恥ずかしい言葉達

でもね
でもね

結局ここかと思うのです。

そんなに世界は複雑じゃない
つまり「週刊少年ジャンプ」!
(Don’t think, feel. Bruce Lee)

という謎の結びとさせて頂きます。

最後に
落水さん
吉富さん
そして
中浜さん
脇さん
参加してくださった皆様

心が揺れた時間を共有できたこと超感謝超です!!

↓↓↓ 運営の愉快な大人達

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