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岩波書店・漱石全集注釈を校正する59 けったいな一剣天下の厠卒、柳嚲れて僝雨僽風
妙(けつたい)な所に寝ていやはるとさ
「御山へ御登りやすのどすか、案内しまほうか、ホホホ妙な所とこに寝ていやはる」とまた目暗縞が下りて来る。
「おい、甲野さん。妙な所に寝ていやはるとさ。女にまで馬鹿にされるぜ。好い加減に起きてあるこうじゃないか」
「女は人を馬鹿にするもんだ」
と甲野さんは依然として天を眺めている。
この「けつたい」に岩波は、
奇妙、不思議といった意味の京都言葉。「希代」の転訛。
……と注を付ける。
けっ‐たい (ケタイ(卦体)の転)(関西地方で)風変りなさま。奇妙なさま。不思議なさま。「―な話」
けっ-たい [1] (形動) 〔「けたい(卦体)」の促音添加〕 不思議なさま。奇妙なさま。きたい。「―な人」「―な話」 〔もと関西方言〕 [派生] ――さ(名)
けっ‐たい [形動]《「けたい(卦体)」の促音添加》奇妙なさま。おかしなさま。主に関西地方で用いる。「―なかっこう」「―な話」
けっ‐たい【卦体・怪態】
(「けたい(卦体)」の変化)
=けたい(卦体)
〔形動〕
1 =けたい(卦体)1*伎・近江源氏講釈‐四段「エエうるさい。また悋気か。何をアタ怪体(ケッタイ)な」
2 =けたい(卦体)2「けったいな味」
けったい【〓希代】
《形容動詞》活用表{「希代(ケタイ)」の促音化}〔関西方言〕変である。おかしい。奇妙。用例(水上滝太郎)
けっ‐たい 〘形動〙 〔関西地方で〕奇妙なさま。不思議なさま。 「━な味がする」 「━な話だ」 ◇「卦体けたい」の音便化とも、「希代きたい」の転ともいう。
【希{稀}代】キタ゛イ・キタイ・ケッタイ
「希世」と同じ。
(ケッタイ)《日本語での特別な意味》不思議なこと。▽ケッタイはキタイの転。
けったい 奇怪 qíguài;古怪 gǔguài. ◆なんとも〜な銀行の合併劇/奇奇怪怪的一出银行合併闹剧 qíqíguàiguài de yì chū yínháng hébìng nàojù.
けったい 稀奇xīqí,古怪gǔguài. ▲ 〜な男/奇怪的男人;怪汉. ▲ 〜な顔をしている/面孔古怪.
けったいな 【形】queer-beer
けったいな
⇒おかしい 3
¶けったいな人 a strange person.
き‐たい【希代・稀代】 (キダイとも) ①世にまれなこと。珍しいこと。平家物語10「天竺・震旦はしらず、我朝には―のためしなり」。「―の豪の者」 ②あやしむべきこと。不思議なこと。御伽草子、物くさ太郎「かかる―のことはなし」。「―なことを言う」
き-たい [0][1] 【希代・稀代】 (名・形動)[文]ナリ 〔「きだい」とも〕 (1)世にまれなこと。めったにないこと。また,そのさま。「―の悪人」「―だ。あれは感心な堅い娘だ/真景累ヶ淵(円朝)」 (2)不思議なこと。奇怪なこと。また,そのさま。「―なこともあるものだ」「誠に不思議,これは―だ/怪談牡丹灯籠(円朝)」
き‐たい【希代・×稀代】
[名・形動]《「きだい」とも》(1)世にもまれなこと。めったに見られないこと。また、そのさま。「―の名馬」(2)不思議であること。非常に変わっていること。また、そのさま。「浪花節で咄喊(とつかん)する様な―な調子であった」〈漱石・坑夫〉
きたい【希代・稀代】 〔「きだい」とも〕 (1)世にまれなこと。「―の悪人」 (2)不思議なこと。「―なこともあるものだ」
きたい【希代・稀代】 《名詞》 世にもまれなこと。奇異であること。
き‐たい【希代・稀代】 (形動)(「きだい」とも) 1 世にもまれなこと。非常に珍しいさま。希世(きせい)。「希代の大男」*小右記‐寛弘二年七月二一日「件慶希代之事也」 2 あやしむべきこと。不思議なさま。奇怪。けたい。「きたいな声を発する」*平家‐一「希代いまだきかざる狼藉なり」
きたい【希代・〓稀代】 《形容動詞》活用表〔文語・文章語〕 世にめったにないようす。世にもまれなようす。用例(舟橋聖一・獅子文六)「希代の好(ス)き者」《類義語》絶世。 ひどくふしぎなようす。けったい。「希代なことを言う」用例(坪内逍遥)=希代(キタ゛イ)。《文語形》《形容動詞ナリ活用》
き‐たい【希代(▼稀代)】 〘名・形動〙 きわめてまれなこと。きだい。 「━の英雄」
きたい【希代】[0][1][2]
―な/―に 世にまれなこと。きだい。
「―の怪盗」
[表記]「〈稀代」とも書く。
け‐たい【卦体】
①易えきの卦に現れた算木さんぎの様子。占いの結果。狂言、居杭「先づ今日は、きやつの―が、ちやうどこれに当つて居りまする」
②転じて、縁起。
③(普通「―な」の形で)
㋐いまいましい。いやな感じである。根無草「あた―な、いまいましい」
㋑(「希代きたい」の変化した語ともいう)不思議である。奇妙である。歌舞伎、韓人漢文手管始「―な。とつと手が見えぬわい」
け-たい [0] 【卦体】
■一■ (名)
易に現れたかたち。占いの結果。「此前髪の真鍮星が毎晩夜ばひ星になつて邪魔するといふ―/浄瑠璃・新版歌祭文」
■二■ (形動)
〔「希代(キタイ)」の転ともいう〕
(1)奇妙なさま。不思議。けったい。「―なことの続くのは,何か変事のある知らせと/桐一葉(逍遥)」
(2)しゃくにさわるさま。けったい。「あた―な,いましい/滑稽本・根南志具佐」
け‐たい【×卦体】 [一][名]易の算木(さんぎ)に現れた卦の形。占いの結果。転じて、縁起。[二][形動][文][ナリ](1)《「きたい(希体)」の音変化とも》奇妙なさま。不思議であるさま。けったい。「―なことの続くのは、何か変事のある知らせと」〈逍遥・桐一葉〉(2)《「卦体が悪い」の略》縁起でもないさま。いやな感じがするさま。いまいましいさま。けったい。「エエ、―な。俺たった独り振り残しをるな」〈伎・韓人漢文〉
け‐たい【卦体・怪態】
易(えき)の卦の算木(さんぎ)に現われた形。占いの結果。転じて、縁起。
〔形動〕
1 (「けたい(卦体)が悪い」の略)いまいましいさま。いやな感じ。*浄・東鑑御狩巻‐一「けたいな事じゃとむしゃくり腹」
2 (「きたい(希代)」の変化とも)奇妙なさま。不思議なさま。けったい。*滑・浮世風呂‐二「けたいな詞(ことば)つき」
●卦体が悪(わる)い
縁起が悪い。いまいましい。しゃくにさわる。また、気味が悪い。
ここまで調べてみて言えること。
①学研国語大辞典、学研漢和辞典に「卦体」の項がない。
②「けつたい」を明確に「希代」の転訛としているのは学研のみ。明鏡は「とも」と暈している。
③現代語としては日中英和にまで広がっている。
④京都言葉とする解釈は見られない。
この状況を冷静に眺めてみると、少なくとも「卦体」の転訛の可能性も併記し、京都言葉ではなく関西方言と改めるべきであろう。
なお、真似? する人もいる。
其れだけ極度に政而も借金せぬのが妙つたいである。尙ほ法律を正しくし、宗教言論を自由にした。
一剣天下を行く
宗近君は脱いだ両袖をぐるぐると腰へ巻き付けると共に、毛脛に纏わる竪縞の裾をぐいと端折って、同じく白縮緬の周囲まわりに畳み込む。最前袖畳にした羽織を桜の杖の先へ引き懸けるが早いか「一剣天下を行く」と遠慮のない声を出しながら、十歩に尽くる岨路を飄然として左へ折れたぎり見えなくなった。
この「一剣天下を行く」に対して岩波は『吾輩は猫である』に「一剣天下に倚つて寒し」の用例があることを示す。「一剣天下」の用例としては「一剣天下を横行する」が最も多く見られ、あまり良い意味ではない。「一剣天下を平らにする」「一劍天下に呼號する」も武力による支配の悪い側面を批判する形で用いられるケースが多いようだ。
二代の江戸将軍家たる秀忠は、家康以上、剣磨の行には熱心だった。当時ようやく、剣道の真価がみとめられ、また剣と人生、剣と武士道が、併行的に磨き上げられてきた時代である。いわゆる「一剣天下ヲ治ス」と当時に標語されたように、剣の哲理と経国の道――すなわち政治性とのかかわりなども深く考えられていた。そして将軍家自身の熱心な実践と唱道も大きな素因となって、斯道の名人達人は、まさにこのときを陽春の魁として輩出した観がある。
と「一剣」を持ち上げる吉川英治も『三国志』では、
「ああ、酸鼻な――」
劉備は、つぶやいて、
「ここへ自分が泊り合せたのは、天が、天に代って、この憐れな民を救えとの、思し召しかも知れぬ。……おのれ、鬼畜どもめ」
と、剣に手をかけながら、家の扉とを蹴って、躍りだそうとしたが、いや待て――と思い直した。
母がある。――自分には自分を頼みに生きているただ一人の母がある。
黄巾の乱賊はこの地方にだけいるわけではない。蝗のように天下いたるところに群をなして跳梁しているのだ。
一剣の勇では、百人の賊を斬ることもむずかしい。百人の賊を斬っても、天下は救われはしないのだ。
母を悲しませ、百人の賊の生命を自分の一命と取換えたとて何になろう。
「修行などというほどなことはしておりませんが、養家の貧したため十五歳で京都の妙心寺に小僧にやられ、名を十竹ともらい、笈を負うて、若いあいだ、南都、高野、諸山を遍参して、すこしばかり仏法をかじったり、一切経を読んでみたり、また論語にしがみついたりしましたが――ふと、国学にはいって、この皇国の真髄を明示されてから、断然、髪をたくわえて、江戸にのぼりました。――三十歳ごろですそれが。……いや壮気満々の時代で、一剣天下を治めんというような気概でしたな。はははは」
この『虞美人草』の「一剣天下を行く」はそう真面目な意味ではなく、意気揚々とした様子を示したところであろう。
生きて受くべき有耶無耶の累(わずらい)
あとは静である。静かなる事定まって、静かなるうちに、わが一脈の命を託すると知った時、この大乾坤のいずくにか通う、わが血潮は、粛々と動くにもかかわらず、音なくして寂定裏に形骸を土木視して、しかも依稀たる活気を帯ぶ。生きてあらんほどの自覚に、生きて受くべき有耶無耶の累を捨てたるは、雲の岫を出で、空の朝な夕なを変わると同じく、すべての拘泥を超絶したる活気である。古今来を空しゅうして、東西位を尽したる世界のほかなる世界に片足を踏み込んでこそ――それでなければ化石になりたい。
この「有耶無耶の累」に対して岩波は、
あれやこれやと、心を悩ますこと。
……と注を付ける。
うや‐むや【有耶無耶】
①あるかないか、はっきりしないこと。転じて、いいかげんなこと。曖昧なこと。「責任の所在が―になる」「―な態度」
②(主として明治期の用法)胸がもやもやしているさま。
うや-むや [0] 【有耶無耶】 (名・形動)[文]ナリ (1)〔有るのか無いのかはっきりしない意から〕 物事がはっきりしないままである・こと(さま)。あいまい。「―にしておく」「事件は―のまま忘れ去られた」 (2)もやもやしたものがあって胸がすっきりしない・こと(さま)。「胸は―乱れ居たるに/宝の山(眉山)」
うや‐むや【有×耶無×耶】 [名・形動](1)《有るか無いかの意から》物事がどうなのかはっきりしないこと。また、そのさま。あいまいなさま。「責任を―にする」「そんな―な結論では困る」(2)思いわずらって胸がすっきりしないこと。またそのさま。「憎くむが本義か、捨つるが道か、と許(ばかり)迷って判断の胸―に成る時」〈一葉・うもれ木〉
うや‐むや【有耶無耶】
(形動)
1 物事が有るか無いかはっきりしないさま。また、態度や物事の結末などが、あいまいなこと。*人情・恩愛二葉草‐二章「有や無やにさへする事なら、身請の金は幾干(いくら)でも」
2 思いわずらって心がすっきりしないさま。もやもや。「胸のうやむや」
有耶無耶に「もやもや」の意味があることも付け加えるべきであろうし、これまでの流れから言えば眉山、一葉の用例は拾うべきであろう。
賤しき廁卒(こもの)ありて
「花を墓に、墓に口を接吻して、憂きわれを、ひたふるに嘆きたる女王は、浴湯をこそと召す。浴みしたる後は夕餉をこそと召す。この時賤しき廁卒ありて小さき籃に無花果を盛りて参らす。女王の該撒に送れる文に云う。願わくは安図尼と同じ墓にわれを埋めたまえと。
【廁卒】シ【廚團】 ; かはつかはや。圖劇。を掃拭するもの。〓こもの。
岩波はこれを身分の低い奉公人とする。
![](https://assets.st-note.com/img/1673061379550-aaUIEtxdQv.png)
まあ、意味としては正しい。ただしこれを「身分の低い奉公人」としてしまうといかにもそういう呼び名が当たり前に使われていたかのようだが、日本において「廁卒」というものが当たり前に存在したわけではない。使用例としては国立国会図書館デジタルライブラリー内では、わずかに十例ほどしか見つからない。なかなか特殊な表現であることを銘記すべきであろう。
![](https://assets.st-note.com/img/1673070726310-rDQZvIcFWI.png)
観世に動いて、軽く袖口にあたる
右手を伸べて、輝くものを戛然と鳴らすよと思う間に、掌より滑る鎖が、やおら畳に落ちんとして、一尺の長さに喰い留とめられると、余る力を横に抜いて、端につけた柘榴石の飾りと共に、長いものがふらりふらりと二三度揺れる。第一の波は紅の珠に女の白き腕を打つ。第二の波は観世に動いて、軽く袖口にあたる。第三の波のまさに静まらんとするとき、女は衝と立ち上がった。
岩波は「観世」を「観世水」の略とする。
能楽五流の一つである観世流家元の定式模様になっているような、楕円形の渦を巻いた水の模様。
なるほど観世紋の観世水の意味だとする。あるいは観世麩のイメージを借りて、「渦巻くように動いて」という意味だとは言えまいか。ここは必ず観世水なのだろうか。
戛然(かつぜん)と鳴らすよ
この「戛然」に岩波は「金属や石などがかち合ってなる音」と注を付ける。ここはその意味だが、もう一つの意味もある。
かつ‐ぜん【戛然】 〔形動タリ〕 1 固い物が触れ合ってひびくさま。 2 鶴などのするどく鳴くさま。
念のため。
紅の珠に女の白き腕を打つ
これが原稿では「緑りの珠」とされていたという。
三四郎は元来あまり運動好きではない。国にいるとき兎狩りを二、三度したことがある。それから高等学校の端艇競漕の時に旗振りの役を勤めたことがある。その時青と赤と間違えて振ってたいへん苦情が出た。
夏目漱石の『三四郎』が色を隠す話であり、その遊びは『二百十日』から引き継がれていたことは既に述べた。
そして『それから』は赤と緑の対比の世界だとも。
それにしても柘榴石と書きながら「緑りの珠」とは奇妙な話ではなかろうか。
あるいは漱石には色覚異常があったのではないかと疑われても仕方がない。それゆえ「色」に拘ったのかもしれない。
柳嚲れて条々の煙を欄に吹き込むほどの雨の日である。衣桁に懸けた紺の背広の暗く下がるしたに、黒い靴足袋が三分一裏返しに丸く蹲踞っている。違棚の狭い上に、偉大な頭陀袋を据えて、締括りのない紐をだらだらと嬾くも垂らした傍に、錬歯粉と白楊子が御早うと挨拶している。立て切った障子の硝子を通して白い雨の糸が細長く光る。
柳嚲れて
岩波はこの「柳嚲れて」に、
「嚲」は「たれる、たれさがる」形容。
として「朝歌城辺柳地に嚲れ」と唐の岑参の詩を紹介する。同じく岑参に「柳嚲鶯嬌花復殷,紅亭綠酒送君還。」という詩があり「柳嚲鶯嬌」が成語となっている。
紅亭綠酒‼
大田南畝の詩に、
小苑青春静
垂簾白日深
鳥窺粧閤外
柳嚲画牆陰
流水移君意
閑花識妾心
階前芳草遍
何処辨遺簪
というものがある。
欲寿童顔太古年
霊亀楼上此開筵
樽傾両国橋辺水
客引三山海外仙
柳嚲春風徐払檻
梅香白雪自成篇
更看火棗交梨美
不羨常珍満食前
というものもある。
僝雨僽風
「君あの額の字が読めるかい」
「なるほど妙だね。僝雨僽風か。見た事がないな。何でも人扁にんべんだから、人がどうかするんだろう。いらざる字を書きやがる。元来何者だい」
「分らんね」
この「僝雨僽風」に岩波は、
「僝」も「僽」も共に憎み、憂えること。
と注を付ける。
ここは「風僝雨僽」という成語があり、試練を乗り越えた後の、悩み多き、やつれたイメージであることの説明があってしかるべきではなかろうか。
[余談]
夏目漱石がI love youの日本語訳にためらい、一人称の「僕」の代わりに「僕の存在には」と代助には三人称を選ばせた、と蓮實重彦は語る。(『魅せられて』河出書房新社、2005年)
なかなか面白い見立てではあるが、認知バイアスである。これが大塚奈緒子へ向けられた「告白」であるなら、単なる主語の拡大である。
津田が清子を「反逆者」と呼ぶのと同じ理屈だ。
A night-soil collector in Peiping, 1935. pic.twitter.com/EJI8MF6vDP
— China in Pictures (@tongbingxue) January 6, 2023
【話題】片親の子どもが食べてそうなパンを意味する『片親パン』という邪悪なネットスラングが巷で流行中
— 滝沢ガレソ🪚 (@takigare3) January 6, 2023
その他Z世代が産み落とした『和室界隈』『アフガキ』などの差別用語も話題に… pic.twitter.com/56iD28AN6d
片親パンより悲惨な全裸中年男性パン pic.twitter.com/nUlKJHJjKU
— S@*C / しらんがな (@ultrasaw) January 6, 2023
岸田氏「異次元の少子化対策」を「大胆に検討する」に失笑の嵐/ネット「中身がないから言葉で飾るしかない」「『大胆に検討』って、検討を大胆にするってこと?笑」https://t.co/pqSmBfntdT
— トータルニュースワールド (@TotalWorld1) January 5, 2023
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— 癒される動物 (@cutest_animal1) January 6, 2023