朗読・樋口一葉『十三夜』②
こんにちは、こばちです。
今回は樋口一葉の『十三夜』の朗読、2回目です。
1回目はコチラ↓
①はちょっと後ろで扇風機まわってて聞きづらいかもしれません。
すみません💦
【これまでのあらすじ】
ある十三夜、超身分の高いお家にお嫁に行ったお関が、子供を連れずに一人で帰って来た!
大喜びで出迎える両親。
だけどお関は離縁したいと涙ながらに訴え始めて。。
そしてその続きです。
読んだことない方など、良かったらながら読書に使ってください。
次回は『十三夜』最終回となります。
来週UP予定です。
※著作権切れした作品の中で朗読してみたいものを選んでどんどこしてみようと画策中。
今回は青空文庫さんの本を読んでます。
いただいたサポートはマイクなど朗読用機材費に使わせていただきます🥰