見出し画像

コンビニがわたしを救う

本日のお昼ごはんはこちら!

画像1

セブンイレブンのラーメン。

いやぁ、ほんと、レンジでチンしただけとは思えないくらい、ちゃんとしてますよねぇ。
一昔前では、想像できないレベル。
開発されている方々の情熱と努力がここに詰まっているんだろうなぁ。。。と遠くに思いをはせつつ、美味しくいただきました。てへ。

さて、休養中のいま、家で食べるものは、簡素なものでいいからできるだけ手作りしよう、と心がけています。
それは家族のためでもあるけれど、何より自分自身のため。
ごはんを作ることは、私の脳みそが望んでいることのようで、刻んだり煮込んだり焼いたり、の時間がすごく楽しいのです。

ただ、「絶対に手作りしなきゃダメ!」というような、「ねばならぬ」「するべき」には囚われないように気を付けています。
だって体調が悪かったり、ぐったぐたに疲れているときは、頑張る余力なんて、どこかに消えてしまうではありませんか。

画像3

自分自身が「ねばならぬ」に縛られてしんどくならないためにも、「まぁいっか」という余白スペースを作るようにしています。
余白がなくなると、楽しい!という気持ちもすり減っていきますよね。
それは避けたいし、やっぱりごはんはいつだって楽しく作りたい!

そんな「余白」が必要なとき、お世話になるのがコンビニであります。
ごはんもおやつも何でもあるすてき空間!
近所のコンビニには、私の好きな雑誌もあるし、スイーツも充実しているし、いやもうコンビニって天国なのかな。。。

余白どころか、楽しい!まで用意してくれるコンビニ。
私のために存在してくれて、本当にありがとう。。。

画像2

「楽しい」を基準に生活をシフトしていくと、「ねばならぬ」で自分を縛る必要もなくなるんですね。
縛らず自由な空間の中で、自分が「楽しい」と思うことを選んでいく。
それが自分自身を楽にしてくんだな。
そんなことに気が付いた44歳の初秋なのでした。

何か楽しいことに使わせていただきます!