優秀なBさんになろう
こんばんは!
昨日は友人たちと2次会の打ち合わせをしました
本当に愉快な仲間たちが2次会の幹事をしてくれるので頼もしい🥲🥲
今からめちゃくちゃ楽しい会になりそうで
楽しみすぎます。
そこで気付いたのが「ギャップ」って大事
例えば
Aさん
普段めちゃくちゃバカやって騒ぎまくってるのに仕事めちゃくちゃ丁寧で誠実。
Bさん
普段めちゃくちゃ真面目で誠実そうに見えるのに
結構仕事は雑で抜けてるところがある。
書き方の問題なのかもしれないが
圧倒的にAさんの方が良いですよね…
倫理法人会のスーパーバイザーの方も
圧倒的にAの人が多い。
めちゃくちゃ勉強してるのに
めちゃくちゃバカをやる。
この「ギャップ」が大切なんだろうと思いました
今日のタイトルは
優秀なBさんになろう
普段お仕事をしている中で
誰かをご紹介する立場にある人は
めちゃくちゃ大事なお話しです。
今日のお話しは
状態で言うとこんな感じ。
そしてこのBさんにフォーカスを当てます。
普段Bさんの立場になる時にどんな事を考えていますか???
・AさんとCさんは何か仕事に繋がるんじゃないか???
・CさんはAさんから何か学んだら良いんじゃなきか???
こんな基準でお繋ぎをしていませんか…
ここでよく起こる状況が
会ってみたけど何を話せば良いか分からへん…
この状況を作ってしまっているのは
Bさんなんです。
たまにいませんか???
めちゃくちゃ乱暴な繋ぎ方をする人…
*僕もやってたときあったので反省
これはAさんにもCさんにも失礼なんです。
相手の時間も信用も奪っていることになる。
ではどうすれば良いのか…
AさんとCさんがお話しするときには
お互いの自己紹介が終わっていることは当たり前
では何が必要か
CさんはAさんと会うときには契約するつもりでその場に居てもらうこと
そんな状態をBさんは作らないといけません。
面談は確認作業なんです…
これAさんの立場になったらわかるんですね…
そんな状態を作ってくれていると
めちゃくちゃ話がしやすいし
何より「時間効率が良い」
それは
既に受け取りたいCさんにとっても
商品を届けたいAさんにとっても
めちゃくちゃメリットなんです。
では優秀なAさんになるためには
まずは優秀なBさんになろうって話です。
そのためには
お互いのヒアリングはもちろん必要で
Aさんがどんな商品を扱っていて
どんな問題解決ができるのかを知っておく必要があります。
これが仕事できる人の基準なんですね…
まずはBさん極めていきます!!!