[はじめてのnote] 時代屋こあらの自己紹介🐨

こんにちは！「時代屋こあら」と申します。20代後半で、大学を卒業してから9社目の職場で奮闘中のこあらです。人生は冒険と挑戦の連続！新しいことに挑むたびに、いろんなことを学んできました。
本音はこんなはずではなかった…自分の力で挑戦できる職場に出会いたかったなぁとも思ってますけどね（笑）🐨（でも結局言い訳ばかり。）

🐨 私のこれまでの歩み
幼少期は野球大好きな少年でした！父親は会社経営をしていて、いわゆるボンボン（だったはず）。でも、突然、父が病気で会社が倒産し…😩 それと同時に、こあら🐨は何の力もないまま、野に放たれることに。
それでも、粘り強く力をつけるために、野球を続けました。大学時代は主将や選抜も経験。
学生会長も務めて、誰かに認めてもらうために必死でしたね。多分、何かをやっていないと、自分の存在が消えてしまうんじゃないかと感じていたんだと思います。

大学卒業後は、いろんな業界や職種を経験せざる得なくなりました。。
不動産営業や機械エンジニアとしてメキシコへ行ったり、農家もやってみたり、父親の介護や看病で平行。
問題が多発し、今では⑨社経験してきました😭
結果的に、まだ何もやり遂げたことがないんですよね…いつも中途半端で…。
でも、これからも自分の夢を追いかけて、少しずつでもつかみ取っていきます！焦らずに。

🐨 時代屋こあら日記の役割

このブログでは、高齢者の方々にインタビュー🎤を行い、彼らの貴重な人生経験を共有することで、現代に活かせる知恵やヒントを探していきます。転職やキャリアに迷っている若い世代の方々に、過去の経験から学べることを伝えられたらと思っています。

「世代継承性！」「子は宝」という考え方は、時代が続く限り大切にすべき価値観です。今、少子高齢化が進む中で、高齢者の存在がますます注目されています。高齢者の方々は、数々の過去や知恵を持っており、それを次の時代に残さないのは本当に「もったいない！」その「もったいない過去」を未来へ繋げるために、私も全力で取り組んでいきます！！

これからも皆さんと一緒に「時代のヒント」を見つけていけたら嬉しいです。

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🐨 NOTEの役割：インタビューを通じて感じたことやエピソードを配信

インタビューを通して、さまざまな人生の知恵を聞くことができ、私自身も多くの気づきを得ています。例えば、ある高齢者の方が言っていた「困難に直面しても、次の一歩を踏み出せば道が開ける」という言葉は、今の若い世代にも響くものだと思います。実際、彼は人生の中で何度も困難を乗り越え、その度に自分を新たに発見したと言っています。こうしたエピソードが、私たちにとって大きな勇気と力を与えてくれます。

また、高齢者の方々が語る「家族との絆」や「地元とのつながり」の大切さも印象的です。現代社会では見落とされがちな部分ですが、時代を超えて繋がる力の重要性を改めて感じました。

インタビューを通じて得た気づきやエピソードは、私にとっても大きな財産です。これからもその中で得たものをNOTEに書き、皆さんと共有していきたいと思います！

どうぞよろしくお願いいたします！

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