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ポンコツ転職活動日記①

転職活動というものは中々心身を削られる。年齢がいけばいくほど難しくなる。ただし優秀な方は幾つになっても仕事に困ることはないように思う。
私は、別にそういうタイプじゃないので仕事探しは大変でした。

結果

 内定2件、ポジションクローズ1件、面接辞退3件(内定が出たため)
 1次面接10件ほど、2次面接その半分、最終面接4件でした。
 丸かぶりする同業は避けました。

使った媒体
Linkedin

登録した就職サイトで良かったのは
リクルートエージェント
Daijob
ビズリーチ
ハイズ
でした。

5月の中旬から本気出す。
5月の上旬はダラダラと転職サイトに登録したりしていてエンジンがかかってこなかったのだが、Linkedin https://www.linkedin.com/feed/
からある外資系人材紹介で働かないかと直接スカウトメールが来たのがきっかけであった。

英語面接

外資人材紹介会社の面接は以前も受けたことがあった、英語面接。
だがどういう風に言えばいいのか、わからなくてぐだぐだだった。

今回のスカウトメールの一次面接はイギリスの方でわかりやすい英語で話してくれたのでパスし(いいんか)、2次面接の人事もパスし(日本語)
事業部のマネージャー面接を行った。2人いて英語面接ですと言われたので2人の前で英語面接かーと思い、念入りに用意をしたのだが、予想質問以上のことを聞かれてしどろもどろ、しかも1人1人ずつの面接だった。
日系アメリカ人の方と、香港の方だった。2回目はちょっと圧迫面接と思ったけどしどろもどろながら頑張った。
全1時間半の面接でネロ状態になって、終わったなと思ったら、メールが来ていて最終に進んだ。

英語ですか?日本語ですか?

若干力尽きていた私。英語で用意をしていたが日本語だった。
また、結構業界についてどうやって売上を上げるか、またとんがってないが本当にやれるのか、KPIに押し潰されないか?など最終確認だった。
正直自信がなくなっており、ちゃんと答えられていなかったと思う。また逆質問もしなかった。
結果は社風に合うか心配のため見送りになった。ショックだったが、それは正直感じていたので納得いく結果だった。
おそらく2次面接から対面面接の3次、4次の時が一番テンションが上がっていたように思う。最終は燃え尽きた後だった。

ここから火がついた

ここから火がつき、ちゃんとエージェントに登録し、履歴書を送るようになった。DODAは全く通らなかったので年齢的にも難しいのかなー?と思っていた。
ワークポートは日系の会社の書類が通りやすかった。
Daijobは外資の穴場スカウトが来たりするのでおすすめ。ビズリーチは使いやすい。リクルートエージェントは案件が多く、担当のおすすめに募集ボタン押した。またLinkedinからマレーシアの人材会社からマレーシアに来てカスタマーセンターで働かないかとか頻繁に来たので人手が足りてないのかもしれん。
マレーシア行きたいならチャンスなのか?(いかんけど)

日系2件面接

外資面接をしていたからか、日系会社の面接は名というかエージェントさんが作ってる資料そのものでした。
対面とオンラインで行いましたが、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
落ちましたw
こうやって割とメンタルも削られます。

また、外資の採用担当、なぜか書類は通って面接。
まさかの担当者遅れる、またビデオ面接なのにビデオ映らない。
15分で終わる。。。
連絡は未だに来てませんw

書類落とされまくる

わかっていたけど書類落とされるの結構つら。ただエージェントによって
変わると思ったので担当の手腕もありそうと思いました。

混乱時期

インバウンドのツアーのスケジュールを組むという仕事があり面白そうと思い応募、面接しました。話も弾み、これいけると思ったらまさかの
不合格でちょっと人間不信になりました。

そんなこんなで6月の中盤を迎えていきます。
続く


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