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~自己紹介記事~②-2

こんにちは。

こうきです。

今回も前回の投稿に引き続き、自分の自己紹介記事を書きたいと思います。
僕は現在、27歳の社会人5年目でIT業界にてネットワークエンジニアとして働いております。

エンジニアとして働きながら、2026年9月の独立に向けて日々活動をしています。

前回の記事は下のリンクのものです。ぜひご覧ください。



〜中学校時代〜

中学校は地元の公立の中学校に通っておりました。

中学校では、自分自身が大きく成長したなと感じることが沢山ありました。
まさに人生の転機だったなと思っています。

こんな成長をしました。
・はじめて恋人ができる。
・人間関係構築の難しさを知る。
・自分一人で生きていく力を身に付ける必要がある。
・周りの人に迷惑をかける自分ではなく周りの人の力になれる自分になる。


部活はサッカー部に入りました。
小学校時代はエイサーをしていたものですから、サッカーは未経験で入りました。
体も小さく細かったので、なかなか経験者の人たちに敵わない経験をめちゃくちゃしました(笑)

厳しい顧問の先生のもとでサッカーをしていたので、日々トレーニングは地道に頑張っていました。

はじめての恋愛では、彼女と夜の公園で会うことになったときに何をしたらいいのか分からずめちゃくちゃ緊張して、
左膝だけめちゃくちゃ震えていて、「大丈夫?寒い?」と聞かれたのですが、めちゃくちゃ夏で暑い日だったのを覚えてます(笑)

思春期ならではのこともありました。同級生とちょっとして悪さをして、先生や家族に怒られた経験もしました。
そんな時、父だけが怒鳴ることをしなかったのです。
怒ると怖い父だったからこそ、その時は怒らないことにとてもびっくりしました。
ですが、父は同じようなことを自分も経験したことがあると昔話をしてくれたんです。
それもひとつの経験だと伝えたかったのか、本当は何を伝えたかったのか当時の僕は正確に受け取れてなかったと思います。
ですがその父の姿を見て、自分も父のように「周りの人に迷惑をかける自分ではなく、周りの人の力になれる自分になる」
そんなことを決意する経験となりました。

中学の間は、ある意味毎日が新鮮な出来事だらけだったなと思います。
何かをこうしてみようという考えをもって動いていたというよりは、まずは行動しいろんな経験をもって成長したなと考えています。

「まずはやってみる。やってみて学ぶ。」
そんな前提を実は体当たりで経験していたんだと思いました。


また続きの話も書きます。
それではまた。





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