「○○!おめでとう!!」 相手を祝福する時に使われるありふれた言葉。 1度は聞いた事ある言葉。 その言葉の中でも1番嬉しかった時の 「○○!おめでとう!!」 この言葉は今でも心と記憶に残っている。 私は小学3年生から書道をしていた。 きっかけは確か "クラスのみんなを見返したかったから" だったと思う。 当時の私は 自分に秀でたものがないといけない と思っていたのか、 何かしら得意なものを作りたかった。 そして 茶化してくるクラスのみんなが驚いた姿が 見たか
滝のようなあめ。 傘をさしたとしても自分を守れず ずぶ濡れになるであろう小雨。 ある人はいう 「はやく雨なんかやめばいいのに」 またある人はいう 「雨なんかふらなければいいのに」 でも ある雨の日にであった彼女はこう言った 「雨は好き。踊っているみたい」 「……〜地方は大雨が予想され、 外出は困難とされるでしょう。洗濯物は……」 毎日見ている朝のニュースの天気予報。 いつも飲んでるコーヒーの香り。 毎日朝届き読んでいる新聞記事。 適当に仕事に行って 帰ってくる。
今日ははじめとして自分の特性(?)の ひとつでも書こうか。 皆さんは シナスタジア あるいは 共感覚 というものを知ってますか?? 軽く説明するとシナスタジアは 音に味を感じたり 食べ物を図形として認識していたり 通常の感覚とは別の感覚が同じ時に感じる 特殊な知覚現象だそう。 上みたいに私たちの文学表現として 複数の種類の感覚をつかって表現したりするけど それがほんとに感じたりする ほんとに黄色として見えたり 味として感じたりね。 そのシナスタ
はじめまして。紅夜〈こーや〉っていいます 少し書くことに緊張しておりますが、(笑) ……え?…「なんでか」って?それはですね……。 私こーいう風に何かを書いて、 みんなに見てもらうーー!!聞いてもらう!! なんてやったことないんですよ!! いつも周りの方の話を聞いたりするだけで、 自分がこーやって言葉で1人で表現をするって あまりしたことなくって。笑 だから昔のアニメや漫画にでてくる 「じいさんのつまらないひとりごとでもきいとくれい」 と主人公たちにいっているキ