プリキュアの新しい小説版が出る事に期待します。

来年でプリキュア作品は満20年の放送になります。おめでたい事に今年10月はオトナプリキュアと言う過去作の一つの5シリーズの公式の続編の作品が放送されます。リアルタイムを主にした作品ならば感動もひとしお。同じ時を生きている感じがするから。来年は魔法つかいプリキュア!のスピンオフ作品が放送されます。
…今までは過去作をリメイクして視聴率が滑ったら大赤字になる恐れが有る為か出されずに居ました。けど、女児が少子高齢化により減り大友が観てる今はオールスターズは多分今年が最後になり積極的に成長したプリキュア達を出すかもしれないです。

本題に入りましょう。ディズニーヴィランズを描いた小説版がチラホラ出てます。クルエラ、アースラ、ガストン、マレフィセント等…女性ばっか。
同じ様にプリキュア達の敵をメインに描いた小説版が出たらぼくは買うつもりです。こんな具合のが読みたいんすよ。

バッドエンドトリオ。ピュアな妖精達が悪に染まった理由。

ジコチューの配下達の紹介。

幻影帝国。彼等の心の闇。

ジョージ・クライ。彼がクライアスの社長となり人々の時間を止めてきた理由と社員達の闇。

ダルイゼン。ヒープリ42話と感謝祭での彼の真意。

後回しの魔女のバックボーン。アウネーテとの交流から戦い。

フェンネル氏がゴーダッツに変化した訳。追記でセクレトルー、ナルシストルー、あまねちゃんが闇に染まった理由を書いて欲しい…不正アクセスで放送出来なかった分を。

こんな感じっすね。

僕はアスペルガー症候群の当事者です。たまに変な文章を出して読者様の気分を害したら大変申し訳ございません。