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蓮の夏

#夏の1コマ

    • 夏の象徴 長崎

      誰にも通じる 夏の一コマ しかし この浦上川を79年前の8月9日,たくさんの死体が流れて行ったこと覚えておきたい #夏の1コマ #花火 #長崎

      • 龍踊り

        龍踊の稽古、場所を変えても行われる。 何度も龍が出たり入ったりをして踊る。 その確認をハンドサインで行う場面。 かっこいいことこの上なかった。 稽古を間近で見られる長崎くんち、夏こそその機会だった。 #夏の1コマ #長崎くんち #長崎

        • 龍踊、稽古佳境

          長崎くんち、今年の踊町の一つ五嶋町 演し物は龍踊。 この暑さの中でも稽古に励む彼らに頭が下がる。 10月7,8,9日の本場まで、どうか怪我病気など無く、恙無くその日が迎えられますように。 #夏の1コマ #長崎 #長崎くんち

        蓮の夏

          出島の前で 夜の稽古

          長崎くんちの稽古が6月1日から始まる。 その約1ヶ月後の稽古。 今年のこの暑さの中でも山車を抱える男たちに、長崎市民の熱い視線も向けられる。 そして道路向かいにあるのは史跡『出島』。 長崎の街に今年390年目となる長崎くんちが息づく。 #夏の1コマ #長崎くんち

          出島の前で 夜の稽古

          夕刻 道端

          仕事から帰宅したら 目に入ったトンボの死骸 7月2日とまだ夏の入り口なのに… 湧き上がる入道雲が、物悲しい #夏の1コマ

          夕刻 道端

          日曜日のお昼

          夏の気持ちよさは 日曜お昼の素麺ですね。 #夏の1コマ

          日曜日のお昼

          8月8日,長崎

          9日の平和祈念式典には仕事で参加できないので、前日仕事終わりに足を運んで平和を祈る 三日月が上がっていた #夏の1コマ

          8月8日,長崎

          長崎くんち稽古の一幕

          長崎市の、それもくんち馬鹿じゃないと「夏の1コマ」の言葉でこの写真の意味が通じる人は多くないはず。 10月7,8,9日に行われる諏訪神社の例大祭「長崎くんち」その準備の1コマ 6月から始まる稽古に夏の全てを注ぎ込み、9月に仕上げてくる 踊町の出し物は市内中心部のあちこちで行われる そのために稽古もそれぞれで行われる 長崎の街中にシャギリの音色が響き渡る #夏の1コマ

          長崎くんち稽古の一幕

          眼鏡橋 向こうにも夏

          眼鏡橋近くの薬局へ行く途中 用もないのに中島川に降りて 飛び石を踏んで 向こう岸へ いい雲に出逢った #夏の1コマ #長崎

          眼鏡橋 向こうにも夏

          読谷村ガールズ

          試合関連イベントに読谷村から来てくれた皆さん。 選手バスが到着した時のサポーターの歌声に合わせて踊る踊る😂 そんなの仕事のうちじゃないのに。 感激して、ありがとう!と声をかけて撮らせていただきました。 すぐさま喜んでポーズしてくれて、フレンドリーさと弾ける笑顔にまたまた感激。

          読谷村ガールズ

          眩しすぎた夏2

          同じ時の写真 百日紅が木陰を作ってくれる ありがたい #夏の1コマ

          眩しすぎた夏2

          眩しすぎた夏

          眼病を患い、 片目眼帯 もう片方は点眼により瞳孔拡大して 露出F1.4のような状態で駅を出る 室内、車内ならば直射日光は無くて耐えられるけども 当然眩しすぎて目が開けられない 両目塞いでは歩けない 仕方なく薄目で、手を日差しにして なんとかヨタヨタと歩く そんな時の天気の良さ 快晴の中で入道雲が天に伸びてゆく様子は 感じられたから どうしてもその光景を 去り行く夏を残したくなって 薄目で、仕方なく方向だけ決めて、何度も シャッターを切った その中の一枚 #夏の1コ

          眩しすぎた夏

          うさぎさんもいるから寂しくないよ、おばあちゃん

          長崎の通年行事
「精霊流し」 
お盆で帰ってきた故人を精霊船に乗せてまた彼岸に返してあげる初盆の家族の行事 
戻ってゆく亡き人を偲び、賑やかに送り出すための花火や船の飾り 
長崎の中心地では、さながらの本物の市街戦のように火薬の焼けた臭いや煙がもうもうとたなびき、耳栓がないと、その後耳鳴りがしてしまうほど 
でも、この騒がしさや喧騒の中に、これが亡くなった親族などとの最後の別れ、本当の別れなんだと思うといつも涙が滲む 
知らない人の船なのに そして、 今年の精霊流しで一番感

          うさぎさんもいるから寂しくないよ、おばあちゃん

          精霊流し

          よその街の人から見たら、お祭りなんだろう でも、色々な感情がそこには詰まっている みんなで送れることが嬉しくて 大勢で賑やかに出来ることが楽しくて 離れてしまうことが悲しくて 送ってしまうことが、実に、切なくて。 長崎の夏の終わりが、これで始まる #夏の1コマ

          精霊流し

          迎え火

          お盆の14日 お迎えします #夏の1コマ

          迎え火