ミニマリスト的に語学教材を処分してみた
外国語を学ぶ際に、教材を不必要にたくさん集めてしまう。
ただ、どの教材を使うか迷う結果、一冊一冊をしっかり使い倒すことができていない。
よし!この際、教材を思いっきり捨てていこう!
ということで・・・
いつか勉強しようと思っていた言語の教材は、勉強するときにまた買えばいいから捨てた。
英語で書かれた教材は、読むのに疲れるし、日本語に比べて学習効率が悪いから捨てた。
同じ言語でも、二冊以上ある文法書など同目的の本は、一冊だけ残して捨てた。
簡単な日常会話くらいしか目指してない言語で、結構専門的な文法書は、学習が間違った方向に行ってしまいそうだから捨てた。
そして、2年間全く使用しなかった本は、これからもそうそう使わないだろうから捨てた(これが一番思い切った決断)。
残ったのは、自分にとって本当に心地よい教材。
暫くは教材を増やさずに残った教材と語学学習に励もう!