自己紹介でなりたい自分を考える
昨日、窪 遼太@もうすぐサラリーマンさんの、効果的な自己紹介の学びました。そこで今日は「学びの振り返り」、「自分のなりたい姿」、「実際の自己紹介」についてアウトプットします!(以下の内容は窪 遼太@もうすぐサラリーマンさんの、noteを引用しています。)
学びの振り返り**
❶自己紹介の目的
まずは自己紹介の目的。これは「相手に興味を持ってもらって、相手と仲良くなること」です。合コン・ビジネス・授業でのグループワーク、どの場面でも目的は同じです。
❷効果的な自己紹介の方法
上記の目的の上で、自己紹介の具体的な方法は3つ。①変なことを言う②論理的に③種明かし。この3つを順番に話すことで、興味をひく自己紹介ができるそうです。
この方法を用い、「窪 遼太@もうすぐサラリーマンさん」はこんな自己紹介をしたそうです(簡潔に紹介します)。①スターバックスのような人になりたい。②というのは、スタバに行ったら、100%の確率で美味しいコーヒーと落ち着いた静かな空間が用意されている。この期待を一度も裏切られたことがない。だから僕はこのスタバを心底信頼している。③そんなスタバのように信頼される人間に成長していきたい。
こんな自己紹介をされると、より人に興味が湧いてきますね!
自分のなりたい姿**
ではここからは転用です。まず興味を引く自己紹介をするには、自分の心から思う理想像を考えなければなりません。そこで改めて「どんな人間になりたいか?」考えました。
言葉でチームのパフォーマンスを上げられるSVになる
これが現時点でのなりたい姿です。1人1人にかけた自分の言葉がキッカケで、仕事に対しての意欲が高まり、個人のパフォーマンス向上につなげる。その結果、チームの笑顔創出量を最大化し、お客さんに活力を届ける。そんなSVになることが、1つの目標です。
では実際に、あんの自己紹介を創ってみました!
自己紹介
私は、野球漫画MAJORの茂野吾郎になることが目標です!
この吾郎っていう人物はどんなに苦しく辛い状況でも、言葉で仲間を牽引し状況を打破してきました。仲間の状況に合わせ「時には優しい口調で」、「時には激しい口調で」仲間と向き合い続けたのです。その結果仲間も成長し漫画の世界で、「日本代表を決勝戦に導く」、「ワールドシリーズを制覇する」など多くの輝かしい成果をあげました。
私も吾郎のような、「自分の言葉で個人の成長をはかり、チーム全体のパフォーマンス向上させる」そんなリーダーになります!
今日は以上です!このように日頃のインプットを自分事化し、今後もnoteで紹介させていただきます!!!