深夜の独り言
ただいま私、保育士4年目。
そんな次の日は早番で5時起き、なのに寝れません
だからこそ少し自分の心の中に溜まってるフラストレーションを吐き出していこうかな。
1 大好きな友達に会えてない
私には20数年間生きていて2人、親友だなって思う人がいる。その2人には旦那さんが居て、子どももいる
学生時代のあの頃のように簡単に会えないのは私だって理解してるつもりだ
けれど、こうも会えないものか
互いに連絡は取り合ってるし、近況報告はしているけれど直接会って話す楽しさを忘れてしまってる気がする
コロナ禍もあって、会うのが難しいけれど
早く会って沢山話したいな
2 恋人がいない(ここ重要)
上記でも述べたように、親友達には家族がある、守るべきものがいる
でも私はいない、独り身だ
人間はないものねだりがひどくって、
相手と比べてしまうのだ
悪い癖だと思ってても人との違いを探して、共感したり、悔しんだりしなきゃ、生きていけない
きっとこの枷は恋人が出来ても取れないだろう
プライベートも職場も充実してる私が
文句を言うなんてお門違いかもしれないけれど
時々吐きたいこともある
だからこそ深夜の独り言ダイチチダン。