ただいま私、保育士4年目。 そんな次の日は早番で5時起き、なのに寝れません だからこそ少し自分の心の中に溜まってるフラストレーションを吐き出していこうかな。 1 大好きな友達に会えてない 私には20数年間生きていて2人、親友だなって思う人がいる。その2人には旦那さんが居て、子どももいる 学生時代のあの頃のように簡単に会えないのは私だって理解してるつもりだ けれど、こうも会えないものか 互いに連絡は取り合ってるし、近況報告はしているけれど直接会って話す楽しさを忘れてしまってる
小学校の頃、色々な物に興味があった 1 ジャニーズこれは小学生の皆なら割と手を出せる存在なのかなって、テレビから応援出来るし。 嵐、関ジャニ、NEWS、v6、KinKi などなど。 1つのグループに必ず好きなタイプがいる感じで でもまぁ、長続きはしない。 2 漫画少女漫画は好き これは通年通して 3 鉛筆✏️メモ帳📝集め可愛い物が大好き(細々したものとか) 百均とか行ったら絶対買っちゃうくらい、 全部使わないけど 4 YouTuber←ここ重要趣味としてい
最初コムドットの5人を見た時の感想。 「この人たちチャラいなぁ〜」 「面白いのかな?」 「道開けろって何?」 そんな言葉と共に私の手は勝手に動画を開いていた。 動画を開いたら驚愕。 まず先に動画の長さ、尋常じゃないぐらいに長くてこんなに見れるかな?って思ってたけど トーク力、場面の切り替わりがテレビ並みに凄くてあっという間だった。 どうやら、「地元ノリを全国へ」をスローガンにやっているみたい この人たちのいる地元って絶対楽しいよね。 2つ目、仲の良さ。 憧れる
彼がこの世を旅立って 2年も時が経った。私の中では10年ぐらいのように感じる、重たくて枷がついた心はそう捉えてしまう。 そして今年は アバンティーズが10年目。 10年目の月日にピリオドを打つかのように書籍の発売。 ファンとしては彼等が綴った言葉を読めるのは 本当に嬉しい、でも本音を知ってしまうのも心苦しい きっと思い出したくないことも 話したくないことも赤裸々に語ってあると思う あの日あの時に感じた想い 仲間を失う事の辛さ 動画に対しての姿勢 個人としての仕事の多さ
新卒から働いて3年。 1年目 ・0歳担任 ベテラン保育士2人とのペア。 慣れない仕事に子どもとの接し方が難しく 毎日が地獄。 夢にまで見た職業だけれども心と頭が ついて行かなくて何度辞めたいと思ったか。 今思えば、社会人としての鉄則である 『期日』が守れていなかったし、 信頼を失いつつあったから余計にやりにくかったんだろうなぁ。 それでも負けず嫌いな自分は 自分と周りとも闘いつつもそこで生きる意味を 見出すことに精一杯だった。 文章も綴りも専門的用語も全然ままなってない
私はココ最近YouTubeのオタクに力を入れてる。 オタクって素敵よね いつでも目の前がキラキラしてて その人の為なら!ってお金を使いたくなる ライブに行きたくなる、素晴らしい文化。 そして何故だか今の私の気持ちは高揚している。 推しのnoteを見たから。 綴りが本当に素敵でこんな文章を書きたいって思った、だから、今日から何気ないことでもここに綴っていって語彙力獲得していこうと思う。
「愛されること」と 「愛すこと」の両方を教えてくれた大好きな人。 未だに彼の事は考えるし忘れたことは無い。 寧ろ日に日に大好きが増していく。 私は彼が亡くなってから 彼の存在を知ったから活躍していた頃の様子は知らない。 だからこそ悔しいし、涙ばかり出てしまう。 どうしてオススメに載っていた時に 見なかったのか、目も向けなかったのか、 今更後悔しても遅いのにその感情は昂るままで。 「生きて居ないなら推しても意味ないじゃん」 そんな心無い言葉を発する人もいるけれど、 誹