両思いなのに別れてしまう未来は見えてた いつ、この話をしたらいいのか分からなかったし、話したくなかった だけど、あなたは話をしてくると思ってた 少し、話してくれるあなたを期待してた自分もいたかもしれない あなたがこの話をしようと思った引き金は、 きっと、ていうか絶対 私が他の男の子たちと遊ぶ約束を勝手にしちゃったり 将来の自分のしたいこと語っちゃったり したからだよね 私が知らないところで、辛い思いをたくさんさせてしまったと思う 悲しい思いもがっかりさせたこともたくさん傷
一番好きな君へ 一番好きな人とは結婚できないってどこかで聞いたことがある。 一番好きな人と一緒にいられるうちに、一番好きだと確信しているからこそ、私の全ての初めては貴方と。
プレゼミの時に初めて姿を見て以来、ずっと気になってた。 関わりがないと思っていたら、同じゼミになって、嬉しかった。 それから靴下気にしとるとこ見つけてセンスに惹かれ、ちゃんと物事考えて的確な発言するところに尊敬しちゃって 毎週のゼミが楽しみでしかたなかった。 1回目の飲み会で靴下のことを伝えられて、 2回目の飲み会で映画好きなことを知れた。 ここで勇気出すしかないって思って、映画に誘った。 遊んでみると居心地が良くて、趣味もなんだか合う気がして、みんなの前では大人しいの
何事も腹八分目がよいって聞く ご飯は腹八分目にすることで集中力が上がる 思いも期待も八分目にして自分に集中できる だけど、目標への欲は常に空腹で ハングリー精神っていうけど、ほんとに。 まだまだ、もっともっと 夢に近づくには足りないって 努力し続けないとダメだよって 夢に、その行動に、日々の積み重ねに 集中しないと叶わないよって 高みを目指して掴み取りたい 絶対に叶えたい夢 たくさんの人に応援されてる分、 絶対に結果を出したい夢 叶えてみせる。 この夢に一本集中して
好きが増したって急に面と向かって言われると、ここまで私は照れてしまうのかと、自分に驚いた。 ちゃっかりメッセージカードを写真に撮っていたり、動画残したままにしたりと可愛い一面も見せてくれるようになった。 なのに、ギュッとしたいと急に言う。 離れようとすると嫌だって初めて言われた。 くっつき虫になったことも自覚してた。 こんなにデレられるとこっちが冷静でいられなくなる。 冷静でいる自分をつくるので精一杯だ。 私の冷めた青い部分を真っ向からだしでも、真っ赤に染まってしまい
何か物事を見るときに、レッテルを貼りがちになってしまう。 家族なら、 友達なら、 彼氏なら、 こうしてほしい、ああしてほしい、こうあるべき。 一人の人同士の相性や気持ちの重なりじゃなく、どこか一般論にすがりがちで、その人以上を求めてしまう。 その人の良さをなくそうとしてしまう。 私の理想の押し付けだ。 私は、ありのままの私を認めてくれる人と側にいたいと望むのに、 私はその人のありのままを認められない、よく深い人間だ。 一緒にいて心地がいい、安心する、笑っていられる、楽し
きみの考えることはいつも私の遥か上を行ってて私には想像がつかないことばかり。 だけど、それでも私のことを考えてくれてた。 それだけで嬉しかった。 誰かのためにこんなにも考えたこと 誰かとの将来のことをたくさん想像したこと こんなに辛くて、難しくて、頭を抱えたくなるなんて思いもしなかった それでも、とことん付き合ってくれた。 一緒に考えてくれた。 たくさん考えたのに考え直してくれた。 私は、きみの決断がやっぱり正しいと思えて お互いの人生を考えると、難しいって感じて 辛
何かを頑張れる理由とは? 最近よく聞かれたので、まとめてみる。 何をしないといけないか紙に書き出す チェックリストを作る 何のためにするのか、目的を明確にする 目的に向けた目標を立てる 結果ではなく過程に目を向けて取り組む 少しでもできたらチェックリストにチェックを入れる まあ、ざっとこんなもんかな? 何のためにするのか、自分の夢を叶えたいためなのか、誰かのために動くのか。 目的はその時々で違う だけど、行動ごとに理由があれば、本気であればあるほど、頑張れると
何も考えてない時に声かけてくれて それにキュンとした自分が不甲斐ない もう自分の夢を優先するって決めたのに 気づかないうちに私の心に入ってきてる それに負ける私の意志 先を期待してしまう私 もうきっぱり期待しないって決めたのに
私はこの夏、かけがえのない相棒を失った。 ずっとずっと苦手だったワンコを君と出会ってから初めて好きになれた。 自分でもなぜだか分からないけど、 君なら大丈夫だ って気づいた時には体が動いてた。 それから、毎日笑ったり泣いたり怒ったり、、、 君は話せないし笑わないけど、私の感情をいつも受け止めてくれてた。たまに喧嘩もしたけど笑 いつのまにか13年経って 私は進学のために家を離れた それまでも部活や学校でたくさん家にいられなかったのに、さらに会えなくなってしまった だ
なんで頑張れるの? そうやって聞いてもらえることがあるが、その理由が自分なりにわからなかった。 最近、ようやくわかった。 私は、出来ないことを放っておく自分が嫌で、出来ないことを頑張ろうとする自分が好きなんだって。 だから、出来るまで継続できるんだと思う。 だけど決して、出来ない自分が嫌いなわけではなくって。放って逃げる自分が嫌いなんだ。 その分、自分の目標を達成できたら燃え尽きちゃって また次の、今出来ないけど出来るようになりたいことを探して進んでいく 飽き性っ
夏を超えて、なりたいものというのか、夢というのか。 それが見つかった。 それに向かって、頑張り続けられる自信がある。 こんな感覚は久しぶりだ。 そんな時に、またやってくる。 恋愛感情 あの時も。 一番大切な時に良い人が現れた。 だけど、自分からいかなかった。 夢を叶えるために、そうゆうことは考えないって決めたからだ。 なんで、今回もなんだろう。 せっかく決めたのに、見つけたのに、 また、良い人が近くにいる。 考えたら、夢が遠のいてしまいそうで。 怖くて、一歩進めない。
星野源さんの言葉。 未来が見えないから面白い。 未来が見えるってことは誰かの敷いたレールの上を辿ってるだけ。 見えないからこそ、自分で新しい島に踏み入れようとする状態。 それが1番、表現者として面白い未来。
食べてても話しててもどんくさくてもなんだか落ち着く人。 人としてはもちろん、それ以上に好きな気持ちが募って、他のことが手につけれなくなりそうだから、ここに思いを綴ります。 ふとした瞬間に思い出してしまって、話したくなって、顔が見たくなる。 笑った顔が見れたらこっちまで嬉しくなる。 だけど面と向かうと、なんだか恥ずかしくなって2人の時しか話せないし目も合わせれない。 好きと早く伝えてしまえたら、どれだけ心が楽になるんだろうと思う。 ちょっとしたことでも嬉しくなってしまう
私にとっての癖者 それは、家族である。 特に、母方の一族だ。 私は、祖母のように慕っている大叔母がいる。 呼び名は、ニャンニャン。 生まれた時からこう呼んでいる。家族の中では諸説あるが、モンスターズウィンクの女の子がサリーを呼んでいたことを、母の従兄弟が真似をしたことから始まったらしい。 とにもかくにも、ニャンニャンはニャンニャンなのだ。 ニャンニャンは、私の亡くなった祖父の妹だ。そうだ、ニャンニャンの話をする前にその祖父の話をしよう。 祖父は5人兄妹の長男で早くに父
嫌いな人と聞くとどんな人を思い浮かべますか? 無愛想な人、なんだか強い口調の人、だらけてる人、自己中な人… 人それぞれ苦手だと思う部分 これらは全部自分の中に秘めている 自分の認めたくない部分かもしれない。 例えば、自分がだらけたくない時にだらけてる人がいる。 だからその人が苦手になる、嫌いになる、否定したくなる。 だらけてしまう自分を認めてあげて下さい。 自己中心になってしまう自分を認めてあげて下さい。 無愛想になってしまう自分を認めてあげて下さい。 どんな自分も認