見出し画像

「道マヨネエズ」

「道がマヨネーズ化する」

これは今日りんちょの言い間違いを拾った記事。

こうやってポロッと出てしまったまちがえ言葉って面白くないだろうか?

個人的に面白いからじゃんじゃん拾っていくことにする。

道がもしもマヨネーズになってしまったらどうなるだろう。想像してみよう。

「いってきまーす」
「行ってらっしゃい」

いつも通りの朝。いつも通りに学校へと向かう。

玄関を開けるとそこにはマヨネーズの道

今日もいつもに増して黄色に輝いているね

1歩踏み出して前へ、

あ〜~~~沈む〜~~~

ズブズブと足の先から沈んでゆく。

右足、左足、

沈む速さは遅めだが、このまま沈んでいるとあっという間に胴も飲み込まれて身動きが取れなくなってしまう。

1番最悪なことは鼻よりも上にマヨネーズが来てしまうことだ。

そうなると息すら出来なくなる。窒息死だ。

窒息死もそうだが

そもそもマヨネーズの中に入っていくと油でビタビタになるんじゃないか?って疑問に思う人も出てくるだろう。

大丈夫。そこは対策済み。

みんな大きな袋でからだをぐるぐるまきにしよう!

…………つまらない提案でごめん。
残念ながら私の想像力は限界。

大きな袋以外にぴんと来るものがない。

歩きだったらこれしか手段はないが、マヨネーズの上を走れる乗り物とかあったらおもしろそうではある。

ボートみたいな作りの乗り物に乗って、マヨネーズの上を走る。

そしたらエンジンのぐるぐる回るところを活用してバターができる。

こんなこともありだとしたら、学校に行く学生はみんなパンだけ手に持っていこう。

バターは道に落ちている。

落ちているバターを拾ってパンにつけて、食べながら登校。

これは最高かもしれない。

みんなもぜひ非日常的なこと考えてみて〜~~~