鈴木清順 生誕100年記念 SEIJUN RETURNS in 4K 本日は鈴木清順4Kから『陽炎座』を鑑賞。 初・元町映画館にて本日より開始。 私的文化的生活を始めた頃にエログロ系の何かしらにハマっていたときに鈴木清順作品に影響を受けた。 特に『ツィゴイネルワイゼン』は一番見た作品だけど、『陽炎座』は松田優作のイメージのみ。 声フェチでもあるわたしは、低音の声がスピーカーから聴いてみたいと選んだ。 ネタバレはしませんが 私的に勝手に映画語りです。 正面から切り取る構
KOBE NIGHT PiCNiC2023 夜の朗読ピクニック・2夜、参加させていただきました。 これで朗読は3回目。 2000年から書き溜めた詩とも呼べないことばたちを、歌の先生でもあるkawoleさんがモノローグとしてみなさんの声の星座に散りばめてくれ、星の瞬きのように輝かせてくれました。 今までたくさんの人の前で自分のことばを伝えるということが苦手でした。 自分のうちにあるほんとうに伝えたいことを口にすると、声が震えて涙声になる。 それを克服したかった。 でも
私の作品は モノローグ 皆さんが選んだ 作品と作品をつなぐ。 夢や風や 星、そして月。 皆さんの読むお話のキーワードが うまい具合にちりばめられていました。 それを選んでくださった 主催者のかおるさんの構成が空間を彩りました。 歌手としてだけではなく プロデューサーとしても 企画力に学ぶことが多い イベント となりました。 私は 感極まって 涙声になりながら 読み上げました。 私の直したいところ、 本当の気持ちを伝える時に涙が出てしまう、それを克服したくて挑戦したというこ
こんばんは。 yukaです。 突然ですが、人前で朗読する、をやってみました。 今年のスタンスは、やりたいけど、勇気がなくてできなかったことを体験してみるです。今年は色々挑戦してきました。 以前したことは、また後日UPさせていただくとして、直近の体験は昨日20231021。記憶が薄れる前に。 神戸、元町にある素敵な本屋さん『本の栞』で 歌い手のkawoleさん主催の朗読フェスが行われました。 翻訳家の柴田元幸さん、パーカションの渡辺亮さんを招いてのスペシャルな朗読会です。
アカウント作成して、4年も経つのにはじめて書きます。 日々思うこと、体験したことを、散文的に書いていこうと思います。