肩甲上腕関節を制するものは肩を制する
みなさんこんにちは!
志水です(@echohuku)
肩肘マガジンのコンテンツが徐々に増えてきましたが
いまのところ『肩』についての記事が豊富ですね❗
そして…
今回の記事も『肩』についてです😆
今回は、僕が肩の臨床において絶対に外せない部分を語る記事になりますので,かなりおもしろい内容になっていると自負しています❗
タイトルは
「肩甲上腕関節を制するものは肩を制する」
といったかなりパンチの効いた感じですね.
先日このようなツイートをしました
これですね.
で、やはりこれは重要だと思います.
ぶっちゃけ、臨床の3年目まではほとんど肩甲上腕関節しかみてなかったと言っても過言じゃないくらいです😅(先輩方からいろいろ批判されましたがw)
ただ、それでもそれなりに結果は出せてたと思います。たぶん
そして,臨床にでて10年以上経ちますが,今でもやはり肩甲上腕関節は重要です❗
と、いうことでさっそく結論から言っちゃいますね😁
結論
肩関節を評価するときには
『肩甲上腕関節(GH)の評価を徹底的に行う』
タイトルにもなってるし、さっきも言ったからなんのインパクトもないですよね😅w
ただ…
なぜだと思いますか?
少しで良いので考えてみて下さい。
…
…
…
…
理由は,
「制限因子をシンプルに考えるため」
だからです。
「さっきのツイートでも言ってたじゃん」
「ん?よくわからん。具体的な例を説明してくれ。」
「いや、ちょっとわかりやすく言って下さい」
「………で?」
こんな声が聞こえてきそうですね😅
具体的に説明していきます.
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