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「YOYOGI MORI」、新ブランド「弐鷹学園」からVRChat対応アバター「東雲」を発売

高品質なアバターを提供する「YOYOGI MORI」が、新たなブランド「弐鷹学園」を立ち上げ、その第一弾としてVRChat対応のアバター「東雲」を2023年8月31日に発売することを発表しました。
販売リンクはこちら【VRC対応3Dモデル】東雲 ver1.00

「弐鷹学園」は、中高一貫の共学校をコンセプトにしたブランドで、学生たちの自由な表現や主体性を大切にした学園生活をイメージしているとのことです。

弐鷹学園より『東雲』|YOYOGI MORI

新たに登場する「東雲」は、この学園の指定制服を纏った男子学生のアバターモデル。特徴的なブレザーや学園のエンブレム、さらにはアクセサリーアイテムなど、細部にわたるデザインが施されています。また、ブレザーの着脱やアイテムのカスタマイズが可能で、ユーザー自身のスタイルに合わせてアレンジすることができるようです。

この「東雲」アバターは、32,000円(税込)での販売となり、2023年9月21日までに購入すると、限定特典として煮たかデザイン画3点+弐鷹学園学生証/ICカード(3Dモデル)+日本刀 ハイメッシュ(観賞用FBX)が同梱されます。8月31日VRChat内のYOYOGI MORI展示ワールドで「東雲」の展示もされるという。

情報元:YOYOGI MORI新ブランド「弐鷹学園」

#VRChat

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