インスタグラム GoProJapan フィーチャー #7

HomeProアワード終わっちゃいました…
撮り残したネタ… もったいないなぁ…
五月末まで幼稚園の休園延長が決まったので、アワード関係無く、息子と楽しくお家時間を工夫してる撮影は続けて行きますが。
ひとまず、大型の秘密基地の撤収だけは終えました。
作り始めから、妻と息子の間で設置期間が決まってたので、最後は「また綺麗で大きなダンボールがあったらね」とゆう事で息子に納得してもらっての撤収です。
次の構想も彼の中にあるようなので、特に問題無く撤収出来ました（笑）

さて、今回の画像はGoProJapanにフィーチャーして頂いた七番目の画像です。
例によって、GoProJapanのSNS担当者によるレタッチ済みの画像。

撮影機材はGoProHERO7BK、ナイトフォトモードでの撮影です。
ISO上限は200、シャッター速度は自動です。
撮影地は、京都の祇園白川。
今年は少なめでしたが、いつもは桜と愛車の撮影にお越しの方々が多数いらっしゃいます。
観光地ですので昼間は無理ですし、夜間も時間帯によってはかなり混み合いますので、深夜から明け方にかけての中でお越しになる事をオススメします。

GoProで撮影してらっしゃって、インスタグラムもされてて…

「GoProの公式アカウントにフィーチャーされたい！」

と思ってらっしゃる方にアドバイスを。

まず、公式アカウントをフォローして、投稿にハッシュタグを。本社アカウントは #GoPro 、GoProJapanは #GoProJP とゆうのは定番ですが、コレ以外に方法がとゆうかコチラの方法の方が良いとゆうのが…

アワードに応募する

コチラも並行して行う事をオススメします。
私のイチオシの方法です。
何故なら、アワード応募作品からのフィーチャーが非常に多いです。
本社アカウントは、アワード受賞作品やPhoto Of the Dayなどを投稿するだけで、他のアカウントのタイムラインからリポストする事はありません。
各国のアカウントは、本社の投稿の追随したモノ以外にフィーチャーポストがありますが、アワード応募作品を私がらインスタグラムへ投稿するよりも、GoProJapanがフィーチャーポストとして先に投稿する事がかなりあります。
他にフィーチャーされた方のタイムラインをチェックしていても、その方のタイムライン投稿されていないモノがフィーチャーポストとしてGoProJapanのタイムラインに投稿される事がかなり多いです。
普通のリポストは、ほとんどされてないんじゃないか？と思うレベルです。
もし、フィーチャーされたいのにされない… とお悩みの方がいらっしゃいましたら、アワードに応募するとゆう方法も並行してお試し下さい。

撮った当時の私がレタッチした画像がコチラ。

無難とゆうか地味とゆうか…

撮って出しで完成するのがベスト！とゆう師匠的な友人の影響もあり、あまりハイライトやシャドウ、白レベルや黒レベルを大きく振るのはどうかと思ってたんですよね。
でも、最近はかなり振ります（笑）
理由としては、小さなフォトコンにGoProで応募する事があるんですが、そこでは一眼レフで撮られた作品なんかと競う訳ですよ。
そこで競るには、第一印象が大事だな… と。
もちろんGoProらしさも前面に出しますが（笑）

自分の撮ったモノを、誰かがレタッチしたのを見るとゆうのは非常に参考になりますし、自分の殻を破ることがあってとても良いなぁ… と、インスタグラムで学んだ訳です。
コレは、写真を撮るとゆう点において一眼レフにも活きてくる事なので、非常にありがたいですね。

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