木下の休日
こんばんは。木下です。
今日1日仕事おやすみだったわけですが。
ひたすら寝て、ちょっと用があって外ふらついて、帰ってきてまた寝る。
久々にクソみたいな1日を過ごしました。笑
幸せだったんです。それはそれで。
ただやっぱなんか足りないなと思ったら、
やっぱり「話したい」。
意外とこんなこと思ってる人もいるのかなと思ってみたり。
そこで今日はゆっくりしたいのもそうだけど
「ストレスを吐きたい」と「マッサージ」を
掛け合わせた場を作りゃいいのかって思いつきました。
唐突にすいませんね笑
簡単に想像しがちですけど、探したらやってるところそうないみたい。
寝ながら気持ちよく受けるマッサージは結構一般的。
けど居酒屋みたいに好きな話を好きなだけ話して、いろんな話聞いてっていう用な雰囲気かつ疲れだ身体を癒すってのはなかなかないもんなんだなと。
やっぱり皆さんのマッサージに対するイメージは「静か」「ゆったり」「癒し」みたいなどこか「落ち着いた」イメージ?
少なからず自分はそういったイメージです。
けど実際に今の仕事一年続けてきてうちの会社のうちの店舗は喋りたいお客さんも多いみたい。
けど隣のベッドは静かに受けててプライベートな話はしづらい。なんなら愚痴だから周りの人は不快に思うかもしれない。
条件を整えればイケるな。と軽い考えですが思ったんですね。
喋りながらゆっくり受けれる。
すんげえ極端に言えば、カフェでママ友とマッサージしながら喋るみたいな。
椅子をマッサージチェアにしてしまえば終わりやんて感じですけど、やっぱり機械ではなし得ない人間の技術ってのがあるんですね。
実際にお客さんからマッサージチェア座って体起こしたら逆に体が痛くなったって話も聞いたことがあります。
今やAIとか技術の進歩が著しいこの世の中ですけど、マッサージ業っていうのはそんな中でも機械、ロボットには負けない繊細な、緻密な技術ってのがある素晴らしい仕事だと誇りを持ってます。
そして何より「心」がある。
人の手から伝わる「気」。
話して伝わる「気」。
これが何よりの武器かなとおもいます。
話を戻すと、
ゆっくり受けたいのか喋りながら受けたいのか、しっかりとお客さんのニーズを捉えながらやれればいいのかと思ったわけで、
必要なのは、
①技術力
②施術前の徹底されたカウンセリング
③空間づくり
④聞く力
⑤膨大な知識、情報
くらいですかね。
正直今の自分にはここまでしか考えられません。
これは?あれは?と意見のある方、あるいは
それいる?みたいな意見がある方いたら是非意見をください。
詳細についてはまた次回以降のnoteで記していこうかと思ってます。
1日の休みをフルに寝まくったからこそ
出てきた自分なりの案です。
これを形にすると面白いだろうなあ。笑
これもまたワクワクですね。笑
とりあえず記事書いてたらめちゃくちゃ外明るくなってきたのでここで終わります。
最後まで見てくださってありがとうございました。
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