なんかいやなもの
・敷石が猫の死体の家
・私立に通う小学生の、制服とハイソックスから
はみ出た太ももにかぶりつく妖怪、と呼ばざるを得ない女
・体温で温めたレトルトカレーを開け口から吸う
(※太いストローは使わない)
・人間の皮膚を模した(?)ジャケット
・大学教授なのに、コンビニのアイスコーヒーと飲み途中の栄養ドリンクを両手に持って、すりびるように歩きながら、目線は定まらず、図体だけ大きい
・藤田嗣治を再現しようとした結果、猫が全く違う猫になっている(品種ではなくて。)
・システムの一部と化すこと、なってしまった人
もうなっている
・爪伸びるのが異様に早い