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上司に報告する時、ロジックばかりになってしまう。
そしてそれに気づき、上司から情熱の大切さを説かれた。
自分が自信を持って進められるかどうか。
そうか
人は氷の柱なのか
人に会うことへの興味を失うにつれ、次第に面白みのない人間になってしまうという恐れに駆られた。
面倒なことに真正面から向き合って、気持ちを落ち着けて、それをやる。
それを積み重ねていくと自信になる。
そして落ち着く。
今日も一日。深呼吸。
自分のご機嫌の取り方
いつもご機嫌でいたい。
でもとても難しい。
上司から褒められたいとか、他の人よりも仕事ができると思われたいとか、そんな気持ちになってしまう。
自分は人生でどんなことをやりたいのか。
それをしっかりと考えないとダメだ。
だからそんなことでくよくよするんだ。
自分のしたいこと、自分で考えたいこと、その芯を持って、美学を持って、生きよう。働こう。命を使おう。
無駄にしないために。
相手に求めることを自分でやることは大変。
人がやっているのを見て「なんでもっとうまくできないんだ」と思うことがよくある。
ひどい時は顔に出てしまっている。
改めて自分はひどい人間だ、と思う。
自分が持つ人に対する期待に、その人が到達してないと感じた時、人は簡単に批判をする。
スポーツなどのヤジがすぐ思い浮かぶだろう。自分は立てもしないフィールドにいる、リスペクトすべき選手に対し簡単に暴言を吐いてしまう。最近はNBAなどのメジャースポーツ
苦しむことは楽しいことだ、と言い聞かせる
仏教において、生きることは苦しみであると言う教えがある。
生まれた瞬間から苦しむのが当然のことである。と言う。
あるドラマのセリフで「生きるためには勝たなくてはいけない」と言うのも聞いたことがある。
強くあるためには苦しまなければならず、勝つためには苦しまなければならない。
勝った後も勝ち続けるためには苦しまなければならない。
その輪廻が嫌であれば、その場から逃げるしかない。
しかし、逃げ
何が正解なのだろうか
ゴールデンウィークも終わり仕事が再開した。しっかりと一日中打ち合わせをしていたが、自分の担当している仕事に対して先輩からフィードバックがあり、イライラしてしまった。
いろいろと試行錯誤をしながら悩みながらやっているのだが、一方的にズバズバと言いたいことを言われてしまった。
僕の頭の中では
「なんでゴールデンウィーク明けすぐにそんな嫌なトーンで部下に物を言うのだろうか」
「わかっていることをなぜ
ゴールデンウィーク中の”心の中”
ゴールデンウィークもちょうど真ん中。休み前までの疲れもだいぶ取れてきた。ただここから後半に入るにつれて、意識が休み明けの仕事にどうしても引っ張られてしまう。
来週の報告内容をどうするか、それに向けての資料はどういう構成で作成しようか、あとは上司の予定も見ておかなくては…
など、気が付いたらpcを開いていつも通り仕事をしてしまっている。休みの日は気分転換をしたり、いつもは時間がなくてできないイン