もう無理の仕方しか思い出せない
私の虚無感は物欲だと思ってた。違った。アウトプットしてないことだった。日記を書いたらスッキリした。
君と出会ってから、寿命が縮んだ
感情がモヤモヤしてると文章浮かんでくる
誰だって本一冊は書けるって言うからさ、私も一冊だけ書いてみたいけど。小説ってどうやって書くんだろう。
初めて会ったときの、この人とはずっといる気がするって感覚が間違えでなければいいのにな
無性に寂しい。 大好き!て伝えられる人が欲しい。
就職活動で毎日誰かに評価されるのしんどい
【探さないでください】って置いて逃げたい
赤ちゃんですら夜泣きするんだから、大人だって夜泣きしてトントンされたいよな
深夜に書いたレポートはポエムみたいになる。でも日中よりも、言葉が素直にかけてるので好き。 #レポート #ポエム
すごく働きたかったところで働けることになった。楽しみだな。採用は【肯定】ってハンコ押された気分。
ツイッターでアカウントを作り直してフォローした人たちは、大事な人でも信用してる人でもなく、信じたい人だな〜〜〜
辻村さんのエッセイ本『図書室で暮らしたい』で、作家になれたときに友人にかけられた言葉として「今までノートのコピーで読んでいたから、これからはものすごく飲みやすくなるね」が紹介されていた。なんて暖かい友人なんだろう、私もそんな言葉をかけられる人になろう!と思ったことをここに記します
冬のベレー帽って可愛くないのに、秋のベレー帽はどう転んでも可愛い
昼過ぎの授業のとき、通学の電車は空いていて、乗車客もみんな余裕ある顔していて大好き。 もちろん座れるから好きなのもあるけど、客が少ないと景色がよく見えて気持ちいい。 社会人になったらこの気分味わえること減るんだろうな〜と思うと、網膜に刻み込んでおきたい。 京都方面の電車に乗るから、見える景色が冬らしい。少し寒そうな山とか、橋を渡る時の鉄橋の赤色とか。この赤色は季節の太陽の元気さで、全然違うものに見えるときもある。 混んでる電車で読む本は、周りの雑音を消すかのようにのめり