19.5兆円の所得税と源泉徴収を10年間辞めれば日本の景気は一気に変わる!
日本の所得税収入は年間19兆5,290億円
令和2年度2020年 国家予算は歳入 102兆6,580億円https://www.mof.go.jp/budget/budger_workflow/budget/fy2020/seifuan2019/01.pdf
19.5兆円の所得税と源泉徴収を10年間辞めれば日本の景気は一気に変わる!
国会で #桜の会 の追及や #IR議員 の追及しても何も変わらない…ばかりか空転するばかり。東京五輪を成功とかたかだか一ヶ月のイベントにしかすぎないのに。
むしろこの失った30年間を抜本的に変える変革がない限り、何もこの国は、変わらない、変えられない。
民泊やカーシェアリング、シェアライドなどの古い規制で、経済だけでなく、個人の副業機会も奪われているシェアリングエコノミー後新国になってしまった。
デフレ物価は東南アジア以上に安価に。
消費税を上げ、ポイント還元で短期的にお茶を濁す。増税分はなんのインパクトも生まない。
むしろ19.5兆円にしかならない #所得税 を搾取せずに直接負担者に還元すべきだ!
日本の労働人口6,500万人で割ると、一人当たり30万円もの還元となる。
さらに、
源泉徴収を徴収せずに、個人で申告すると、収入が一時的には、2〜3割増加する。その方が、収入と税収を意識でき、節税意識が生まれ、当事者として選挙の投票行動にも変わる。なぜ、野党はこのような大改革をいどもないのか?
最終的に、副業会社設立や青色申告でサラリーマンの収入は税負担の工夫でかなり減らせる。
国家のプライマリーバランスよりも、景気対策と少子化対策で国の収益を改善しない伸びない限られた税収の中でのヤリクリては意味がない。
また、偏差のありすぎる歳出よりも、歳入を減らしそれに見合った歳出を考えらば良い。では、財源はどうすればよいのか?
日本には #特別会計 といううちでの小づちまでがある。
まずは個人が裁量できる資金を税金をとらないだけで還流できる。これを10年間続けるだけで個人消費と、経済対策は一気に改善できる。
なんと、毎年、特別会計は国家予算の4倍も歳出していた!
https://www.mof.go.jp/budget/topics/special_account/fy2017/2018tokkaisouronn2.pdf
なんと特別会計に、毎年400兆円も歳出してるとは!
それなのにちっともGDP535兆円に貢献していない歳出ばかり!
これはもっと深堀りしなければ!
特別会計総論
https://www.mof.go.jp/budget/topics/special_account/fy2018/30tgzenntai.pdfhttps://www.mof.go.jp/budget/topics/special_account/fy2018/30tgzenntai.pdf
本当は、総額488兆円の国家予算
19.5兆円の所得税は、総額488兆円の国家予算のたったの3.99%。
4%もの誤差だけでも、国民から搾取しないだけでもかなりの経済インパクトを生み出すとなぜ考えないのだろうか?
この永江一石さんのプランもとてもお気に入りです。
どの政治家も心して自覚せよ。日本が生き延びる道はこれしかないことを理解しろ。ここで永江プランを作成した
https://www.landerblue.co.jp/48333/