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義母の一言で諦めたマイホーム


こんばんは。お疲れ様です。
わちゃわちゃママのyouです。

大変お久しぶりになってしまいました。

やられてました。
家族全員で。コロナに。
しんどかった〜。


やっっっと体調万全になったので
やっっっっっとお伝えできます。

わたしの義母についての第二弾。

義母の一言で諦めたマイホーム編でございます。


現在我が家はマイホームを購入し
家族で楽しく暮らしています。



しかし

題名の通り

一度別の物件を
諦めていたんです。


それはそれはもう
今思い出すだけでも

欲しかった!!!!!

住みたかった!!!!!

立地最高
価格最高
広さ普通


家選びで
私が譲れるポイントは
広さオンリーだったので

やはり最高な物件でした。


なんで諦めたのか?

それは

契約日に

わたしの義母が
また

余計な一言

言ってくださったからです〜



あとは契約書だけって時にですよ。


まずそこまでの経緯をさらっと。

私たち夫婦が
まだ子供が生まれていない時に
1年近くマイホームを探していました。


夫が長男ということもあり
・マイホームを探していること
・私の地元で探していること(これ絶対条件)
・いい物件があれば買うつもりでいること
この2点をあらかじめ
義両親にも伝えていました。

私の両親にもです。



探している際は

私は奨学金持ちですし
返済金額が無理ないか
2人でたくさん話し合いました。

また夫は
子供が生まれたら
できれば幼稚園までは
私に家にいて欲しいと言っていたので
(夫も私も幼稚園までは
専業主婦の母親に育てられたため

立地よりも返済金額を重視していました。


夫は現役
私は元ですが
夫婦揃って銀行員。

ローンの返済について
徹底的に話し合い
勉強し
計算したりしました。


ついに出会った理想の物件!!


これなら行ける気がする!

もはや買うべきだと思う!

よし買うぞ!!


一応契約するし
両家に連絡入れておこうよ〜


私の一生の後悔

これ言わなきゃよかった。


私の両親はもちろん
おめでとう!
2人で頑張ってね!
と言ってくれました。
そりゃそうだよ。


さてさて義両親に
電話しました。
スピーカーで。


私も夫もワクワク!
だって理想のマイホームだもの!


まずは義父

おめでとう!がんばれよ。


そして義母

大丈夫なの?
嫁ちゃん奨学金あるんでしょ??


ん??

もう私その一言で

あー
やーめーよー

って脳内永遠リピート。


夫は2人で話し合って
ここなら大丈夫だと思ったからとか
なんかゴチャゴチャ
私の顔色伺いながら説明していましたが


それでも義母は

んー。
心配だなぁ。

と返してくるだけ。


夫が義母を黙らせられないので
スパッと横から私が言いました。


わかりました!買いません。
心配ですもんね!


と言って


夫に


買わないから
電話切って。


と言いました。


ブチギレてますね。私。
相変わらず強い。


義母
スピーカーだったことに気づいて
ついに慌てて

いや2人で話し合ったなら、、、ゴニョゴニョ
口出すつもりはないのよ、、、ゴニョゴニョ


何言っていたのか
全く覚えていませんが

口出したじゃん

とだけ考えていたことは
覚えてます。笑



奨学金があるのは事実ですし
心配なさるのもわかる。

でも結婚当初から伝えていたし

マイホームを探す時に
奨学金の返済もある為
それを考慮して
無理ない金額の物件を探すことを
伝えていた。


納得してたじゃーん

ふりだったんかーい


呆気なく

あの理想の物件は

諦めました。


その話を聞いて
私の両親号泣。
私も号泣。


私が行きたい大学に
私が行くって決めたんだから
奨学金借りたことを後悔してない。


結婚する時も
夫と義両親にも
しっかり奨学金があることを伝えて


出産や育児で
働けない時期もあると伝えた。


それでも夫は
俺と結婚してくれと言った。


義両親も歓迎してくれた。


だったら最初から
奨学金あるなら
うちの嫁には無理です〜って

断ってくれよ



こちらは最初から
全てさらけ出して
それでも私が嫁でもいいか
確認したじゃーん。


嫁vs姑

ばっちばち


そこから私
夫と一度離婚しようとして
実家帰りましたが

なんとか仲直り。
今に至ります。



書いててデトックスかと思いきや
イライラが再燃して参りました。


次回は
それは言ったらダメだよね!な
いらない一言を
またまた義母が言ってしまったお話。

両家の関係に
大きな亀裂が入りましたとさ〜。


疲れたから
お腹がまたまた空いてきた。

おやすみなさい。

you


p.s.夫よ今回も薄いな。




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