こんばんは。おつかれさまです。 わちゃわちゃママのyouです。 今回は私と夫の結婚生活を 唯一おびやかす存在である 義母についてのお話 第一弾です。 私の夫は 3人兄弟の真ん中で長男です。 お義姉さんがいらっしゃいますが やはり長男！！って感じで扱われ 私もやはり長男の嫁！！って感じで 扱われてます。 めんどくさいです。正直。 だから長男だし 結婚式にも色々口出されるのかな？ なんて初めはビクビクしてたら 何も口出されない。 あれ？と思いました。 でもね きちん
こんばんは。おつかれさまです。 わちゃわちゃママのyouです。 前回の記事で 義母と私はいぜんにいろいろあったと 書きましたが 今回はそのいろいろについてです。 夫とは結婚して5年目になります。 その間に 結婚式 マイホーム 妊娠、出産 人生の大きな節目がたくさんありました。 その節目全てで 義母とはいろいろあったんですね。笑 この結婚大丈夫かよって 自分でも思います。 夫なにしてんだよ。 どっちか大人しくさせろよ。 間に立ってうまくやれよ。 って思いますよね。
こんばんは。おつかれさまです。 わちゃわちゃママのyouです。 本日は義実家についてです。 先日三連休を利用して夫と子供と 義実家に行って泊まってきました。 何故なんでしょう。 泊まると決まった日からの緊張感。 当日の朝の憂鬱感。 帰ってきてからの疲労感。 毎回同じことの繰り返しなんですよね。 到着してしまえば全然大丈夫なんです。 洗濯も掃除もしなくていいし ご飯も作らなくていい。 子供の世話も夫と義両親がしてくれる。 環境的には最高なんです。 義両親との関係も
こんばんは。おつかれさまです。 わちゃわちゃママのyouです。 今日は私が毎日書いている日記についてです。 これまで スケジュール帳も日記も家計簿も 何度も続けるぞー！と意気込み チャレンジして来ましたが どれも三日坊主でした。 お気に入りのデザインならば お気に入りのペンならば お気に入りのカフェでならば 色々なアプローチで挑戦しましたが 毎回すぐにただのゴミになっていきました。 でもそんな私が 子供が生まれてからは 続いてるんですよね。 あら不思議。 私が続
こんばんは。おつかれさまです。 わちゃわちゃママのyouです。 先日愛しの我が子が1歳の誕生日を迎えました。 すくすく成長してくれて 嬉しい限りです。 ありがとうね〜！ そして初めての誕生日ということで 盛大にお祝いしたいと思い 私子供のために頑張りました！ 今日はその我が子の誕生祭のお話です。 私は何か調べるにあたって まずはSNSを使います。 とても便利。 検索したら画像でパッと出て来て 動画まであるから。 さっそく1歳誕生日で調べてみました。 ・スマッシュ
こんばんは。おつかれさまです。 わちゃわちゃママのyouです。 今回は自分の部屋について 何故私はいらないのか 何故夫は欲しかったのか 話し合ってみました。 私は自分の部屋は必要ありません。 実家に暮らしている時はありました。 しかし自分の部屋が必要だったのは 受験期のみでした。 そうです。 受験期限定。 少々ビビリなところもあるのと 普段から母親と仲が良いのもあり ずっと母親も私の部屋で寝ていました。 だから自分の部屋というより 自分のものが置いてある部屋？の方が
こんばんは。おつかれさまです。 わちゃわちゃママのyouです。 今日は子供が4：30に一度起床したため 睡眠不足のわたしは 料理を作る気力はありませんでした。 いつもでした。すみません。 4：30という早い時間に子供に起こされて 私は絶望してましたが 夫はなんと嬉しそう。 まじか。すげー。思わず私がポツリ。 平日夫は 子供が寝ている時間に家を出て 子供が寝た後に帰ってくるため 起きている子供に会えて嬉しかったのでしょう。 でも4:30だよ？ このように夫の行動や
こんばんは。わちゃわちゃママのyouです。 自分がやりたい仕事を探すために とりあえず情報収集を始めました。 といっても友人がフリーライターになって なんだそのかっこいい響きの仕事は！！ と思ったのがきっかけですが。 割と興味持ったら即行動に移すタイプなため さっそくそのフリーライターの友人と 3時間ランチ&お茶して話聞きました。 その友人は企業や組織に属さずに ライターのお仕事をしているそうです。 それがフリーライター。 ライターと聞いて私が浮かぶのは 雑誌のコラ
こんばんは。おつかれさまです。 はじめまして。わちゃわちゃママのyouです。 本日から子育てしながら 日々の出来事や感じたことを 日記のようにここに記録していこうと思います。 軽く自己紹介。 元銀行員で現在専業主婦の私は 銀行員の夫と子供と暮らしています。 出産を機に会社勤めは辞め 専業主婦になり家事と子育て ほんの少しの昼寝が私の仕事になりました。 以前は仕事が死ぬほど嫌いだったのに 今は働きたいと思う日々。 銀行員には二度と戻りたくないという 強い気持ちはあります
