幸せになれない理由
ボタン1つで電気がつき、ジャグジをひねれば飲んでも問題ないくらいの水が出る
温かい布団があり、雨でも濡れることのない屋根付きの家がある、
普通に生きてれば食べることに困ることはなければ、その辺でのたら死んでる人すらいない
なのにじゃぱにーずタチの目がなぜ死んでるのか
なぜ「幸せです」と躊躇せず言えないか
大体は日本しか知らないから
自分の幸福度なんてその時の基準が当たり前になり一日3食食べれて普通に平和に暮らせるなんてのは誰しも当然で当たり前ってこと
彼氏に毎週当たり前のように高級料亭に連れてってもらってる彼女はそれが当たり前の基準になって次の男性から割り勘にされることすら拒んでしまうような
なんか伝わってるかな?
ようはあたり前に感謝できなくなってるから当たり前の幸せすら感じれないってこと
今すぐ幸せになりたいならいい旦那や嫁をもらうことではなく
海外へ行きその目でそのリアルを目にしてみればいい
海外が不幸だとか言ってるんじゃない
日本のありがたみに改めて気づける、感謝できるってこと。
日本のパスポートの信頼度は世界トップクラス
ながらパスポートの所有率はわずから30%
世界を旅すれば自分たちの当たり前がいかに恵まれてて幸せなのか肌で感じれる
お金を稼ぐこと、自分の時間を増やすこと、の前にいまの幸せに気づける人間は強い
幸せはつくることよりも気づくこと
今日も自分らしく