社会貢献の闇 原点
続々と語られる実態の裏で
10/3 の FNNニュースの続報が続く。
報道されていることは取材に基づく事実と思います。
しかし
証言している介護職員たちは
限界知能もいいところ
社会常識もない。
FNNあたりだとこう言ったお茶の間ウケする
茶番にしかならないだろう。
酷い介護士たち
それなりの社会経験があって入社してくる者にも
酷いものが多い。
夜勤担当として入社早々に
他のスタッフとコミュニケーションで問題を起こす。
それが1人ではなく、関わる人全てに自分と思うようにならないことで、人間として最低な対応をとる。
しかし管理者には、良い顔を見せ保身に走る。
お母様の体調が思わしくないことは
入社早々から聞かされていたが、
介護疲れからは、
シフトに突然穴を開けることが頻発する。
そしてシフト上のパートナーを選定するようになり、
相手が嫌だからと体調悪くなったと帰宅してしまう。
裏ではのうのうと別の就職活動を始めていて、突然出勤しなくなり、
しれーっと
月末から別の事業所で勤務している様子を
SNSにアップしている。
こんなクズが、今回の件で、
嬉しそうに有る事無い事証言しているという。
こういうクズが介護業界には多くいるから、
運営側もスタッフに対する愛情を持てず
ドライな業務上の関わり方しかできなくなるのだ。
こんなクズこそ
介護業界にいてはならない。