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【日記#37】調子の悪い日でした。
<Twitterに記載した”コトバ”>
ダメだなぁ、と思う日は本当にしんどい。
「1分だけでもいいや」で、できることやろう。
ちょっと変わることができるかも…
「あぁ、最悪だ…」
これが、10/14の始まりの言葉でした。
朝にウェビナーを予約していたのに、
起きることができなかったのです。
全ての予定が崩れました。
参加できなかったこともショックですが、
医師から、「日常生活のリズムを正しくして、11月に備えましょう」
と言われているのに、
リズムを整えることが全くできていないことの方が、
とてつもなくショックで、これからが不安になりました。
このままでは、せっかく雇ってくれた会社に、
迷惑をかけてしまうし、
何より、情けない自分だなぁとダウンしてしまいました。
すると、いろいろあるんですね。
いつも使っているサービスが、急にメンテナンスに入り、
しばらく利用できなかったり、
docomoの通信障害が起きてしまったり…
重なる日は、重なるもんです。
もちろん、リズムは崩れてしまって、
この記事を書いているのは、深夜の3時(27時)です。
近々、また心療内科の病院に行くので、
医師に怒られるかも、です。
正直に、相談しますかね。
昔は、ここで、
「頑張らなきゃ」と生き込んでいました。
そして、想定通りの結果を出すことができれば、
調子が戻ります。
一方で、想定通りの結果を出すことができなければ、
負のスパイラルに陥っていきます。
これって、いわゆる賭けなのです。
そして、この賭けは、非常に危険なことは、
ようやくわかってきました。
ダメな日はダメです。
考え方としては、ダメな日はダメなりに、
今できることを1分でもいいから、やろうとします。
1分の前進です。
何か前進したことをやれば、それでいい、と思うようにしています。
申し訳ありませんが、
この記事を書いているのも、その一つです。
下手な文書でもいい、
でも、決めたことを少しでも進めて、
少しでも取り組もうとしています。
ダメな日の向き合い方。
人によっては、それぞれお持ちなのでしょうかね。
私の合言葉は、
「1分でいいから、やろうか」
です。