20240603
Dos Monosの新譜『Dos Atomos』を聴いている。メンバーのTaiTanのポッドキャストを結構聴いているので、変な親近感を覚えた上で聴くとまた違った感じがする。筒井康隆とコラボしたり、荘子itがゲンロンカフェでトークしていたり、なんとなくインテリな感じもあってアウトローなHipHop界隈とは少し毛色が違うイメージもあった。とは言え、今作では思いっきりロックなサウンドで仕上がっていて音楽的にも挑戦を感じさせる作品だった。
Dos Monosの新譜『Dos Atomos』を聴いている。メンバーのTaiTanのポッドキャストを結構聴いているので、変な親近感を覚えた上で聴くとまた違った感じがする。筒井康隆とコラボしたり、荘子itがゲンロンカフェでトークしていたり、なんとなくインテリな感じもあってアウトローなHipHop界隈とは少し毛色が違うイメージもあった。とは言え、今作では思いっきりロックなサウンドで仕上がっていて音楽的にも挑戦を感じさせる作品だった。