【 雑記 】今年は音楽が素晴らしいソフトに多く出会えた【 ゲーム 】
こんにちは!ケンゴ(@kng49)です。
今年も残すところあと僅かとなりました。1年を振り返ってみると、名作ソフトに数多く出会えたな~と感じます。ここまで印象に残ったのは、ゲーム自体のクオリティという面もあるのですが、個人的にはテーマソングやBGMといった音楽の影響も大きいのではないか?と感じる訳です。
そこで本noteでは、私が今年プレイした中で、音楽が印象に残ったタイトルを3本紹介します。Youtubeで主題歌が公式から公開されているものについてはリンクを貼りますので、ぜひ一度聞いていただければと思います。
1.SAO アリシゼーション リコリス
まずは「ソードアート・オンライン アリシゼーション リコリス」です。このソフトは発売当初に致命的なバグやロードの長さが問題となり、レビューが大きく荒れたタイトルになります。
※繰り返しのアップデートにより、現在はかなり改善されました
なので私自身は購入をオススメしている訳ではないです。ただし、主題歌は素晴らしいんですよ!
SAOの世界観にマッチしてて、何回聴いても鳥肌が立ちます。
ReoNaさんはSAOのアニメの主題歌も担当されました。「ANIMA」も素晴らしい曲なので、ぜひアニメでチェックしてほしいです。
2.創の軌跡
次に軌跡シリーズ最新作の「創の軌跡」です。ファルコム作品はBGMが毎回素晴らしいですよね。本作も期待通りいい曲が多かった。
ちなみにイベントシーンを使用したOPは衝撃を受けました。前作・前々作のアニメ調は不評でしたからね。シリーズの一区切りとして完成度の高いOPに仕上がってくれて大満足です。
3.ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ
最後にペルソナ5の正統続編である「P5S」を挙げさせていただきます。
本作の魅力は、評価の高いペルソナ5のBGMをアレンジして収録している点ですね。「Blooming Villain」「Last Surprise」「Rivers in the Desert」などの名曲がカッコよくアレンジされており、戦闘を耳でも楽しめるようになってます。
4.終わりに
本noteでは、今年プレイしたソフトの中で音楽が特に素晴らしかったソフトを3本挙げさせていただきました。
主題歌が素晴らしいとクリア後も定期的に聞きたくなりますし、プレイ中もテンションが上がりますからね。そういった点からも音楽の重要性については考えさせられます。来年もステキな楽曲との出会いが楽しみです!
最後までお読みいただきありがとうございました。