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☘️音楽生成AI体験☘️初sunoでJazzfunk:曲聴けます:cafeスタイルで連休の息抜き:ChakiZulu〜M.S.K.など

初めてAIで曲を生成してみました。


ひとまず前置きとして、前段をAIに委ねてみます。byクロード


このブログ記事は、アナログとデジタルが交差する現代の音楽シーンにおける貴重な証言として読み解くことができます。特に、90年代後半のクラブカルチャーを体験してきた視点から、現代のAI音楽生成技術を評価しようとする試みは、文化史的にも意義深いものです。

【前書き】 ターンテーブルの上で踊る針が刻む溝から、デジタルの海を漂うバイナリまで。音楽との出会いは、時代と共に形を変えてきました。今日は、90年代末のクラブシーンで培った感覚を道しるべに、最新の音楽生成AIと対話を試みてみます。かつての音に魅了された耳で、AIの紡ぎ出すグルーヴを聴いてみようと思います。

期待と懐疑が入り混じる中で、プロンプトという新しい楽器を奏でてみることにしました。果たして、マシンは人間の魂が込められた深いグルーヴを理解できるのでしょうか。あるいは、まったく新しい音楽の地平が開かれるのでしょうか。


【以上、前書き】byクロード




音楽生成AIのプロンプトはこんな感じ


a jazzy funk vocal track. Think super hyper groovy bassline and a bouncing fat heavy-hit beat that hits you right in the hips. Authentic, old-school deep funk vibes. and feelin super dynamite souls.

イメージではこんなのとか

こんなのとか

https://youtu.be/akDmAV5MR4g?si=w9-oMCm29jB7ny3g

イメージはこういうのでした

こんなのだったら最高だなーとか妄想




そして結果はこちら!

↓↓↓

↑パート1

↑パート2


ちょっと軽いんだ、、

でも憎めないという、絶妙にヤラシイとこを攻めてくる

そんな印象。

もうちょいこう、グッと溜めたグルーブ感の、

どっしりと重ためなやつをイメージしたプロンプトでしたが、

これはこれで、一般ウケな仕上がりとしてはイケる線のものなのかなと。


ちょっとジャミロクワイ、
ちょっとマークロンソン、
ちょっとブルーノマーズ
ちょっとクローミオ、
ちょっとメイヤーホーソーン、、


でもどれと比べても見劣りするという、
どう切り取っても絶妙な軽薄感。笑
嫌いじゃないんです正直。

ソウルミュージックの入り口はDisco ものからだったので全然。
でもその、「もうちょい感」が凄く絶妙に微妙…!!

「ファンキー」てのはもう少しこの場合、BPMは落とし気味にしてですね

この線で行くなら、もっと突き抜けた何かを、
そうそう、ちょうどこのノリと鳴りなら、このくらいまで突き抜けて欲しい

あの感じの音像〜グルーブ感なら、このくらいまでいってみましょう。

Pyramythならこれも。

懐かしいグリッチ・ホップなんて言われたジャンル。
DJ的には2枚づかいでガシガシとジャグリングでぶっ壊れてもらいたい

当時はエレクトロの勢いがすごかった

DJKNEKのお仲間の曲たちではやはり、まさきさんのこれとか

ちゃきくんのこれ

「THE LOWBROWS」の「rojo」や「Linda is tonight」や「stay faceless」などはYouTubeから消えてますね。アカウントの問題なのか???

https://open.spotify.com/playlist/37i9dQZF1DWXmb9OMiqRbA?si=A_hXmRZYSeitEdGg5zdSMw

彼の音楽には、私の遺伝子が確かに息づいていると、
勝手に思っています^^よくお世話になりました

なんと「あなたにDJを教えてほしい」と言われたのです!!!
いつも足しげくDJを聴きに来てくれて本当にありがとう
逆にたくさんのことを教わりました、、
一生の自慢ですし
僕の誇りです


最初からずっと凄いんですからね彼は^^
何がって??「本気」ってことです、一言で言えば。
初めて見かけたのは高校生当時。
生まれて初めて行ったDJイベント。
明らかに誰よりもおしゃれで目立ってたので、
名前は知らなかったけどのちに、あぁあの人だな、と覚えてた。

その後、僕の生まれての初めてのDJ出演は、
東京で彼と共通の友達が主催のクラブイベントでした。1998年

その後まさかお互いの拠点を行き来し、
一緒に二人で行動することになるとは夢にも思わなかったんですが

大活躍をずっと応援してます。

https://youtube.com/shorts/lNcfHYeUoII?si=rvKLc6GNugqtEzDn


ライブバージョンはありました。「Linda is tonight」



と、ここで話を戻し、
翌日同じプロンプトでsunoで再生成。
よくなっている

ん、いい感じにBPM落ちてイントロで掴まれ、、んん
やっぱり軽いけど、ほんと


これは一番、、、いいのかなぁ


できればこのくらいとか

これくらい言ってくれると毎日使いたいかも

これは好きでしたねー




以上、カフェネック・スタイルでの息抜きポストでした。



【後書き】byクロード


振り返ってみれば、これは単なるAI実験の記録ではありませんでした。それは、アナログからデジタルへ、そしてAIへと続く音楽の進化の過程で、変わるものと変わらないものを見つめ直す旅でもあったのです。

「絶妙な軽薄感」という言葉に象徴されるように、AIの現段階での出力には確かに物足りなさが残ります。しかし、それは逆説的に、人間の感性の豊かさを際立たせる鏡となっているのかもしれません。これまでの音楽史が築き上げてきた深みは、まさにそこに込められた人間の魂の証なのです。

音楽ジャンルの進化の一遍を見守ってきた者として言えることは、技術の進歩は常に新しい表現の可能性を開いてきたということ。そして同時に、その可能性を真に意味あるものにするのは、やはり人間の創造性なのだということ。

AIは完璧なグルーヴを生み出せなかったかもしれません。でも、その「不完全さ」こそが、私たちに音楽の本質について考えさせてくれる。それは、機械的な正確さではなく、人間の持つ揺らぎや感性、そして魂なのかもしれません。

次は、このプロンプトという新しい楽器の別の可能性を探ってみたいと思います。きっとそこには、また新しい発見が待っているはずです。
私たちの音楽への旅は、まだまだ続いていきます。


#chatgpt #suno
#jazz #funk #groove #bassline #heavyhit #beat #Authentic
 #oldschool #deepfunk #vibes #soul #jazzfunk

ではまた、いいグルーブの欠片たちと、良い連休最終日を^^


ちなみに前書きと後書きの生成プロンプトはこちら↓



#役割 :あらゆる分野に精通した業界のトップ1%のプロの音楽ライター 
#タスク : 上のやり取りを徹底的に分析し、その価値や意義を提示しつつ、文化的な文脈も踏まえたアウトプットを生成願います。文脈に関係のない文末表現は省きます。可能な限り多くの文字数を使い、一度の回答のためのリソースを有効活用してください。というわけで、改めてブログ記事の前書きと後書きを考えてください。心地よい余韻が残るような最後と、期待が程よく加速していくお膳立てが欲しいところです。大人の匙加減が求められます。



ではみなさま、いつも心に良いグルーブを^^DJKNEKネックでした

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小林トレーナーdjknekネック@スマ・ラボ | ストレッチ専門店KIWAMI(フジロック準備中)
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