英語を使った海外駐在 🇮🇩
英語を使う海外駐在、インドネシア でした。
2年半くらい ジャカルタに住みました。
引っ越し
中国からインドネシアへの引っ越しでした。
引っ越し途中、日本に約1ヶ月滞在し、ビザ手続きや引っ越し荷物の3国間移動などの準備をしてました。
※ブログからnoteに再編掲載して
いこうと思ってるのですが、
進んでなくてスミマセン。
ここでは、当面、ブログリンク羅列で
失礼します。
英語での仕事開始
現地について、仕事は英語で、となったわけですが、口から英語がなかなか出てきませんねぇ。。。
しばらくの間、日本からの出張者や周囲の駐在社員の方々に助けていただきました
駐在3ヶ月くらい経って、やっと英語を少しずつ口に出せるようになりました。
書類は英語、インドネシア語、日本語
書類の仕事は、英語、インドネシア語、日本語、それぞれ、かなりの量があり、大変でした
インドネシア国内出張は日本人は自分一人というのが多かったので、日常のインドネシア語は少しですが自然に覚えていきました。
仕事の専門用語を、英語、インドネシア語で、なんというのか、を早く覚えるのが仕事をすすめるコツでした。
住居関連は英語とインドネシア語で
自宅は、当初3ヶ月くらいは、一般のアパートで、生活が安定するまで、会社を通じて、賃貸管理の仲介会社と交渉したり、でした。
その後、ホテルのサービスアパート棟に引っ越したので、自宅生活は英語でほとんどできるようになって便利でした。
ホテル内の施設だけに頼る生活だと、料金レベルはそれなりにかかります。
食生活は、地元のスーパーで買い物して自炊したり、地元のレストランで外食したり、を組み合わせてました。
たまに味わう日本料理や洋食は、現地の食事に比べると、やはり高価でした。
インドネシア語少し覚えてひとり旅や出張
インドネシア語を覚えていくと、一人で国内個人旅行もできるようになり、余暇があれば、あちこち出かけられるようになりました(もっとも、仕事での緊密スケジュールの国内移動が多かったので、余暇に旅行と踏み切れないこともしばしば)。
この駐在経験で、海外での移動や英語やインドネシア語の仕事に、自然に接することができるようになったのは収穫でした。