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6.7月編 読書の記録
ここのところ読書の記録をつけるのをサボっていたので、今日まとめて書名-著者名だけ列挙していきたいと思います。
①ラブソファに、ひとり 石田衣良 角川文庫
②夜のピクニック 恩田陸 新潮文庫
③追想五断章 米澤穂信 集英社文庫
④本の「使い方」 出口治明 角川ONEテーマ21
以上です。結構読んでた気がしたんだけど、冊数にすると意外に少ない気がします。
この夏は米澤穂信さんと森見登美彦さ
大学生からの文章表現－無難で退屈な日本語から卒業する
大学生からの文章表現－無難で退屈な日本語から卒業する 黒田龍之助
ちくま新書 筑摩書房
読了日:6/23
ひとこと この本を読んだ後だけにこの「ひとこと」を書くことに緊張感を覚える。何故か。この本はいかに自由で楽しい、人を惹きつける文章を書くかに論点を当てた本だからである。…本末転倒である気がしてきた。 自由に文章を書くことをこの本を通して知ることが出来たはずなのに緊張していてはダメではないか
なぜ、この人と話をすると楽になるのか
なぜ、この人と話をすると楽になるのか 吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー) 太田出版
読了日 5/27
ひとこと 大事なのは10の理論より1の経験だと感じた。実践しなければ
好きっていいなよ。14
好きっていいなよ。14
葉月かなえ 講談社 読了日 5/25
ひとこと マンガだけど一応記録。 今に始まったことじゃないが、登場人物が増えてきてめいちゃんと大和の描写が減ってきてるような気がして寂しい。