思い出してもらうこと
おはヨーグルト。
けむそんです。
昨日は久々に嬉しい連絡がありました。
おそらく僕の年代で高校サッカーをしていた人なら誰もが知っている名選手。
プロにはならなかったけど。
ぼくが大学で体育会サッカー部に入ることを決断した理由でもある。
そんな彼から突然連絡がありました。
「けむ、まだサッカーやってる?」
突然の連絡。
「も、もちろん!どした?」
驚きと嬉しさでLINEでも吃る。
「入れてくれない?」
「だ、大歓迎だよ!」
もちろん二つ返事で了承、断る理由もない。
むしろ大歓迎だ。
ぼくのチームは友人が友人を呼んだ、いわば寄せ集めのチームです。
1996年の発足から、少しずつメンバーは入れ替われども、運営してきた。
時には元J1がいたりした。
今も元J3がいる。
サッカーがヘタクソなぼくにとっては、うまい人とプレーすることがどれだけ楽しいか、どれだけ嬉しいか、どれだけ自分もうまいと錯覚できるか、分かっている。
この具体例から分かることは、「自分を思い出してもらえたこと」。
けむ=サッカーはヘタクソだけど、サッカーが大好きなヤツ
思い出してもらったことが、何よりも嬉しい。
サッカーを続けてきて本当によかった。
そう思えた瞬間だ。
思い出してもらう=ブランディング?
Twitterでもnoteでも、まだまだブランディングはできていないけれど、何かのヒントをもらった気分です。
だって、リアルでブランディングできていた可能性があったのだから。
試合は5/29と6/19に予定されている。
今からワクワクが止まらない。
正に遠足前夜気分です。
また、レポートしますね(笑)←誰も興味ないって!
まとめ
続けているといいことはある。
あなたが続けているその何かは、いつかあなたに何かをもたらすことがある。
そう信じて、今日も明日も一生涯、ボールを追い続けるのであります。
おしまい
今週(先週?)は6連勤で正直疲れました。
同時にライティングの勉強も始めました。
漢字やマーケティング用語の図解もしてみました。
まだTwitterフォロワーさまも500名さまくらいのぼくなので、色々と試してみます。
共に頑張りましょう!
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
「書くことは考えること」
明日も毎日は無理かもしれないけど、何かを考え、何かを呟いてみます。
またお会いしましょう!
けむそんでした。