会議や集会に 参加することがある というかあるようになった。 そんな中で自分が抱えているものとか その団体が抱えている問題などについて 話し合ったりする場に行くこともある。 そうすると、山積している問題の大小問わず 重いものもあったりで それをどう攻略して行こうか みたいなのが定石。 会議ってそういうもの。 皆色々なことを考えて暮らしている。 議論終わると、少し食事会みたいなものも あったりして思ったことがある。 「やっぱり人が沢山いる所は得意じゃ
仕事中に建物の屋上に上がることがある。 上に行くほど湿気も強く 扉を開ければ気分は爽快 という訳でもなく 蒸し暑さから解放された〜 的な肌感覚。 冬はいくらでも我慢できるけど 夏は得意ではない。 今年のアツもナツかった。 今日も屋上へ上がる。 いつも通り、何も考えずに階段を登る 「頑張ってるな！私のお膝！ありがとう！」 扉を、開けて一息。 ん？ 「蒸し暑くなかった！」 「風がスーパー気持ちいい！」 実際はどうか分からないけど 多分「秋の風」。
パチンコ花の慶次で登場する言葉。 別にパチンコじゃなくても、原作に目を通せば登場する。 見たことはあっても意味は分からない。 調べてみよう。傾奇者。 →乱暴者、無法者。 スマホって便利。 でも簡単に得た情報は頭に残らない。 「挨拶」って、いまだに書けない。 私もある意味では傾奇者 変な所でスイッチが入る。 変な所で反抗する。 変な考え方をしていると 集団の中で浮いているような感覚になる。 昔からそう。 集団は苦手。 ただ嫌いな訳ではない。 どう
勝手に知人名言シリーズ その日は少し仕事の内容が違っていて 荷物を運ぶであったり カーテンを取り付けるみたいな仕事をしていた。 本職ではないんだけれども、そういう仕事は好き。 DIY する程じゃないけど、物作りとか 何かを形にすることっていうのは好き。 その中で、大きな机を2階から1階に移動させなければいけない状態があった。 この時、頭にすぐ浮かぶのは 自分の足があんまり良くないことで負荷をかけられないこと。 男手は私を入れて2人なので おのずと私は参加
年度初めに仕事を辞めた。 精神的でなく、身体的な都合。 5年務めたその職場は、本当に人に恵まれていた。 5年というと周りから見たら大したことはないのかもしれないが 5年前や、それ以前の自分を振り返ると、本当に酷いものだった。 自分の人生なのに、人のせいにして逃げたり 人との関わりを自分から避けたり、繋がりを断ったり 自分自身と向き合っているようで、結局は逃げていたように思う。 ただ、それがあって今の自分が在ることには感謝している。 欲を言えば、今の精神状態で
環境変わり一ヶ月が経とうとしている。 wake up yachin 一ヶ月前は何をしていたんだろうか。 wake up yachin なんかこう書くと歌の歌詞みたいでカッコいい。 私は一ヶ月前まで、およそ一年間 友人の家に居候していた。 色んなことがあったが 快く受け入れてくれた友人に感謝したい。 当初はそんな予定は無かったはずなのだが 予定はあくまで予定であって 想定外のことが起こってしまったから居候させてもらった。 振り返ればただそれだけのこと。
最近は仕事も慣れてきて、色々な所に行って、色々なことを学んでいる。 その中で、車の運転っていうのはどうしても手放せない。 手放せないってことは車に乗らなきゃいけない訳で 前よりも車に乗ってる時間が長くなってくると その状態に慣れて気が抜けてくる。 その日はたまたま、なんとなく体がふわふわした感じがあった。 こういう感覚は時々あって、「何か良くないことが起こる予兆」。 なんとなく浮足立ってる感覚。 悪くないんだけど、嫌な感じ。何か起こりそうな予感。 でも、仕事
はい。 肩書きです。 私は一応運転免許があったり その他にも何か資格のようなものを持っていたりします。 ちなみに私の普通自動車免許はAT限定のため マニュアル車を運転することはできません。 「男はマニュアル！」 みたいな時代の狭間の世代となっております。 それもあってか 学生時代に「うわーマニュアルじゃねーのか」 なんて、私の免許証がクラスで回されて小馬鹿にされたこともあったり無かったり。 それに対してはなんの感情もなく AT免許の方が短い期間で取れる
昔、風を引いた時によくある 「なんか買ってくるか？」に対して 「コロコロコミック」といったのに コミックボンボンが届くという事があったそうな。 忘れることはない残念な出来事だが それによって、サイボーグクロちゃんに出会えたことで 私の人生は豊かになっている。※嘘 お盆だった。 私は引っ越しをして、身内とは比較的コンタクトを取りやすい状態になった。 だからといって積極的に顔を出す訳でもないのが不幸者。 近い人ほど、どう接していいか分からない。 近い人ほど、
「再開すれば、それは継続」 この考え方さえあれば、恐れるものは何もない。 最近は引っ越しがあったりで 一人で勝手にバタバタしていた その中で まさに継続しているものもあったりした それは「歌を歌うこと」。 いや、「歌を歌うこと」に「参加させてもらうこと」。 丁度１年くらい前から気始まったのか？ 短期間限定のグループ 小さなまちの小さなイベントに出ようと。 この間のでもないけど この間をもって一旦一区切り。 あんまりない経験で楽しかった。 その日の帰
こんにちは、、、。 またしても、やってしまった。 3ヶ月以上の放置。 それだけ色々なことに、程々に取り組んでいたんだと思う。 ということにしないと、この文章は書けない。 退院前後から更新が止まっているようだ。 まぁ、個人の趣味の需要のほぼないものだから問題はないか、、、。 継続に関して、基本的には三日坊主の自覚はある中で 最近は特に圧倒的に旨を張って思っていることがある。 「再開したら、それは継続」。 あるプロ野球選手が、そのようなニュアンスのことを言って
こんばんは。膝おじいちゃんです。 膝の上39.5cm(+1.0) そこから5cm上39.5cm(-1.0) そこから5cm上44.0cm(-2.0) 日常生活では歩くだけで疲れます。筋肉痛もある反面、脚が細くなってます。全身的な疲労で筋トレをサボった背景もあり。体は正直で素直。
こんにちは。膝おじいちゃんです。 この度は手術の傷が化膿したり、褥瘡が出来たり、「傷」があるけれど、治るまでに時間がかかる気がしています。 食事？運動？年齢？リハビリも傷が治るのも「焦らず」。 焦ることに意味はないと言い聞かせています。
入院していましたが退院しました。 病院からはアルバイト先の人が送迎してくれて 車の窓からの世界はとても新鮮なものでした。 ただ普段の景色が流れているだけですが その普段だった世界から離れていたこともあり 日常が非日常となっていました。 視界OK やる気OK も 脚は残念な状態でした。 病院の中を歩くとは 平らで段差のない道を歩くこと。 日常を歩くとは 何でもありな でこぼこ道を歩くこと。 病院に対応策出来た脚は 日常に対応するには まだまだまだまだ
こんにちは。膝おじちゃんです。 退院しています。 膝のお皿の上38.5cm(+0.5)水腫が増加 そこから5cm上40.5cm(+0.5) そこから5cm上46.0cm(+0.5) その辺を散歩でも、脚が重苦しく、膝の腫れが増えてしまった。他は誤差の範囲で変化なし。無理は禁物。
こんにちは。膝おじちゃんです。 歩いていて方向を変える時、例えば人を避けるとか、急に止まったりするとき、膝には大きな力がかかっています。 捻じる力に膝は強くないので、たまに優しく「ありがとう」と言いたいものです。
