好きなひとの隣でとうもろこしを齧る瞬間がきたら、きっと自分は幸せだなって思うと思う
なんの根拠もない「大丈夫」が聞きたい夜がある。 無責任で、でも温かい言葉。
「白湯のようなコンソメスープ」 のような日々を待っている!