そうそう、この動画。 リンクを貼っているので、時間があればぜひ見てほしい。 これは、大手Vtuber企業、”にじさんじ”のライバー、月ノ美兎(以下、委員長と呼んだり呼ばなかったりする)による、 【★初心者歓迎★月ノ美兎ちゃんのなりきりチャット★】 という、40分強の配信だ。 Youtubeにて配信予定日時を指定すると、配信が開始するよりも先にチャット欄が開設され、配信が終わるまでの間、視聴者や配信者がコメントを書き込める“待機所”となる。 その仕様を利用し、配信予定日
気が付けば二年間の無職期間を経た自分が大学に復学してから一年も経っていた。 二回生の時に大学を離れたので、今は新三回生だけど、自分の後からスタートを切る後輩ができたのは、ほぼ初めてだと思う。休学する前は緊急事態宣言下でキャンパスに入れなかったので、実体を持った後輩というものを見たことが無かった。それに休学したころは本当に味気くて無味乾燥な色の無い学生生活だった。それでも印象に残っている記憶はいくつかあるけれども。 それでもやっぱり後輩と交流できるってとても楽しい。自分はとて
昨日「毎日日記を書く」と宣言してしまったせいで昨日の自分に日記を書くことを強要されているが、正直言って既に後悔し始めている。でもまぁどうせ期待もされてないだろうし気楽に適当に書いていこうと思う。 突然だが、俺はインターネットが好きだ。 特にどれだけ無意味なものでも受け入れてくれる寛大さが。 「ネットの海」とはよく言ったものだと思う。あまりの懐の深さが問題になることもあるが、たまに不愉快な汚れみたいなものが視界に入る事もまた、中毒性のあるスパイスになっているんじゃないかと思う
つい先ほど、2022年12月9日にスクエアエニックスから発売された、 ドラゴンクエストシリーズスピンオフ作品、『ドラゴンクエストトレジャーズ 蒼き瞳と大空の羅針盤』のメインシナリオをクリアした。 具体的に言うと、 2023年1月17日の19時ぐらい。 この文章を書いている今から、恐らく3時間ほど前の事である。 ドラクエシリーズを振り返るトレジャーライフRPG このゲームのジャンルはトレジャーライフRPG。 ドラクエⅪの主人公の相棒であるカミュと彼の妹マヤが、広大な竜の大
まず始めに。 私は、 人の身にケモ耳を生やした獣耳人(けもみみんちゅ)が好きだ。 ちょっと臭そうなガチムチの獣おじさんが好きだ。 庇護欲をくすぐるかわいいケモショタが好きだ。 ちょっとおセンシティブなケモロリが好きだ。 デッカい夢と希望の双丘を上下にふたつ抱擁する人妻ケモノが好きだ。 ひたすらにカッコ良い孤高の戦士然とした獣人が好きだ。 暗い過去を持つ半獣人が好きだ。 ……総括すると。 私は獣度問わず『獣人』という存在がたまらなく好きなのである。 いいや限界だ!! そん
先日、switchオンラインの特典付きプランに加入し、MOTHER2を完走した。スマブラのキャラとして登場するネスやリュカに対しての興味自体は十年ほど前からあったのだが…… 過去を振り返らない気質の私は、 「MOTHERシリーズのバーチャルコンソール版、やりてーんだけど親にDSへの入金止められたからな~」 とか、 「友達にゲームボーイとカセット借りたけど、画面が小さくて観にくいし、借りたの壊したりしたら怖いんだよな……」 とかなんとか理由をつけ、当シリーズを遊んでこなかっ
皆さま、『AIのべりすと』というサイトはご存知でしょうか? AIのべりすとについて簡単に説明すると、 AIが人間の代わりに小説を書いてくれるサイトです。 設定とか書かなくても自由にいろいろ書いてくれますが、書き出しや登場人物の設定を組み込むとそれに沿って書いてくれたりもします。 技術の進歩、凄い。 というわけで、AIと日記を書きました。 つまりこれから始まるのは 私、毛粟 健(けもみ すこ)の一日をつぶさに書き残した日記です。 嘘なんて一つも書いていません。本気と書いてマ
最近の私はといえば、ふと「日記を書こう」と思い立ち、小説投稿サイトである、ノベルアップ+ 様にて、日常の出来事や、頭に浮かんだ言葉をそのまま出力し、毎日更新を目指して日々の徒然を書き連ねておりました。 本格的な更新を始めてから、まだ一週間余りであるにもかかわらず、読者様に恵まれて既に延べ人数で百人近くのユーザー様が目を通してくださっているのです。 すごいですね。 この手で紡いだ文字列がネットの海を越え、不特定多数の人々の目に留まる事が、ここまで幸せだとは。 インターネット
突然ですが、皆さま。 “プリキュア”というアニメを、ご存じでしょうか? 2004年に放送が始まった『ふたりはプリキュア』から続き、今年で19作目になるプリキュア。 名前だけでも知っている方は多いのではないでしょうか? 毎週日曜の朝から放送される人気アニメである、プリキュア。 宇宙、あるいは異世界など、人知の領域外から訪れたマスコット的役割を果たす妖精達と契約した少女たちが、伝説の戦士“プリキュア”に変身し、世界を混乱に陥れんとする悪役達に立ち向かう。大体そんな物語です。
それを実行するにあたっては、血のにじむような努力も、類まれなる才能も、必要ありません。誰にでもできる、非常に簡単で、非常にスマートなやり方。 それは、 『未だに攻略wikiも開拓されていない隠れた名作ゲームを探し、誰よりも早く攻略する』。 それだけです。 ……え?思っていたのと違う? どうせこんなタイトルの記事を開いたんですから、 「特に辛い努力はしたくないけど、急に覚醒してゲーム無双してチヤホヤされて〜」 もしくは、 「俺、一日に五時間以上も同じゲームしてっから
今日、5月17日の正午に、 大手バーチャルライバープロジェクトの、にじさんじプロジェクトでお馴染みのいちからは、「any color」へと社名を変更した事が正式に発表された。any color、私はこの名前に不思議と聞き覚えがあった。 もちろん私はいちからの社員でもないし、にじさんじライバーであるはずもない。にもかかわらず、このany colorという名前を知っているのだ。 どうしてだろうか? いや、正確には、any colorという名前ではなく、エ「ニーカラー」そう、「
はじめにこれは私個人の主観的な想いを 書き連ねているだけの文章であり、 これを読んだ皆様に、 不快な思いをさせる表現が含まれているかもしれないとだけ、最初に断っておきます。 (それに筆者は、このようないわゆる、 「お気持ち表明」のというものを書くことが ”初めて”である事もご容赦ください。) 先月、新衣装お披露目ライブを行った兎鞠まり。彼女、いや、彼はバ美肉おじさんである。 (バ美肉おじさんとは、『バーチャル美少女受肉おじさん』の略語。) つまり兎鞠まりは、ボイスチェンジ