10年前のわたし。
10年前のわたしは20歳。
20歳のわたしはまだ短大生。
母校の小学校で栄養の授業をするために、教育実習に行ったのが印象的です。
20歳なのに小6の子に中学生?って言われるほど童顔だったのか?なんかそんなこと言われたのが印象的。
小学生の時に通ったままの教室。
名前で呼び合っていたのが、さん付けで呼ばないと行けなくなっていたり、あの頃憂鬱だった牛乳の時間が未だに食べ切れないほどだった。
子どもたちはかわいかった。
授業をいろんな学年のものを見学して、一緒に体育もして、なんか色々。
授業も練習のためにさせてもらったり、本番は大成功と言っていいのかわからないけど、成功だったかなー?
とても良い経験になった。
食育って楽しく行うのが大事だなーって思ったなー。
20歳お酒を飲めるようになる歳。
未だに酔っ払ったことない。
あんまり強いお酒も飲まない方ではあるけど、まあ酔ったことないなー。
でも缶酎ハイよりお店で飲むお酒が美味しいですよねー。
20歳のわたしはまだあの人のことが好きで、短大の帰りに見かけてしまったりした。
わたしはあえて、あの場所にある短大を選んでしまったんだ。
あなたの住んでいる場所の学校を選んだんだ。
叶わない?わたしが捨てた恋だった。
わたしはなんで好きになったんだろう?
でもわたしの好きになる人は、何かに長けていた。
その人は字がうまくて、書道部に入ってあんなに頑張ってたわたしより良い賞を取った。
あの人は大会の発表会のようなものには来なかったけど、わたしは賞には入れなかった年だったけど、ひとりで回って写真を撮ったのを覚えている。
まだ16くらいの時かな。
未だに写メは昔の携帯の中に残っている。
わたしの大好きだった人のとてもうまい字の作品。
もっとちゃんと向き合いたかったな。
若かったなーわたし。
あんなこと言われるとも思わずに、純粋にメール交換して、仲良くなれないかなー、付き合えないかなーなんて思っていたわたしが、甘かったんだけど。
まあそれ以降、ひとを好きになってない気がする。
今はもう好きでもないし、占いでなんとなく聞いたときも、わたしのこころのみ悩んでるだけで、まあおわりました。
無駄な時間だったのかなー?
好きなひとを見つけて嬉しいのも不意に目が合ってドキドキしたのも、若さっていいなって今は思う。
そんなことは言ってられない。
これを超えられなかったから今のわたしになってしまったわけだ。
でも勘違いされるくらいなら、早めに終わりにしなきゃって思う。
少しでもこころが動けば違うと思う。
毎回こころすら動かないのはちょっとびっくりだけど。
まあ自分で出会いたくて選んだわけでもない人と、申し訳ないだけで何度も会って、何かあったらわたしはもう永遠に立ち直れないほど傷つくのだろうか?
まあそんなこともないかもだけど、ない人はない。
ちゃんと無理だと嫌だと断るのが礼儀なのかなー。
うーん。
なんか怖い。
なんか色々聞かれて、絶対タクシーでまあまあ高かったとしても帰った方がマシだっただろうなって思う。
あんな感じの人はなんか怖い。
好きな人にはマメな方ですよー?
あとは本当人によるかな?
あとは忙しければ誰に対してもこんなのですが…。
今がまさに、人に時間を割けるほど時間がない。
またまた話がどんどん逸れた。
書きたいことが溜まりすぎてるのかなー?
でも平日は疲れすぎてて無理だし、土日しかないなー。
土日も予定入るとゆっくりできなかったり、noteも書く暇なかったり。
noteは書きたい。
ちゃんと濃い内容のものを書きたい。
スキも周りたいし、いろんな人のものを読みたいし、どんどん文章力をつけたい。
書きたい。
書けないの葛藤の日々です。
書けるときに書く。
なんか変になりましたが。
おわり。
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