takuma
初フルマラソンに挑戦してきたので、せっかくならばそれを記録として残しておこう。 1.練習このフルマラソンにでると決めたのは二つの理由がある。 一つ目は、人生で一度くらいはフルマラソン走り切りたいなという思いがあった中で、研究室の同期に北海道マラソンへの参加を誘ってもらったこと。 加えて、二つ目は僕がずっと応援しているYouTuberのカズさんが福井のマラソンに参加し、4時間切りで走っているのを見ていたことで、僕もカズさんみたく走れるようになりたいな、という思いが沸々と湧いた
自分を安売りするなよ 親の言いつけだった。 別に僕は自分で自分のことを安売りしているつもりはなかった。 しかしながら、少し考えてみれば親は何回か同じような意味合いの言葉を僕に言ってくるような気がする。 これは、決して親のことが嫌になったことになる愚痴ではない。 というよりも、自分に対する戒めを込めて書くものである。 自分の価値は自分でどうやって決められようか。 わかりっこない、その価値に、安売りという文句が当たらない、そう思うときもあった。 ただ、安売りしない
おはようございます。 例の如く少しだけ最近の近況報告と自分の思いをば。 まずは、決まっていたことではあるが、就活は完全に終わった。 周りでおめでとうと言ってくれる人が多いことはシンプルにうれしいし、もともと僕が行くと決めた企業は僕が出す就活の話題の中では一切取り上げなかった企業だったので、意外と思われることが多いのも事実。 僕も既に内定者ブルーと言われるような期間もあった。本当にこの企業でいいのかな、と。でも、そこに対しては自分自身で考えるというよりかは、同じ企業の内定者
旧友との再会 ここ数日で、何人か、旧友と再会して話に盛り上がるというタイミングがあった。実はこれからも幾つかそのような予定が存在する。 人と会えるって嬉しいことだ、相手の雰囲気が変わっていないことに対する安心感を覚えることもあれば、他方見た目大人っぽくなってというか、外見的にはいわゆる「イメチェン」をしたかのようであっても、話してみれば何も変わらない。ここにどことなく懐かしさを感じる。 1人は部活の同期であった。 彼はラインを返さない。ラインを見ない。なぜなのかは、あ
言葉は少ないけれども、とりあえずいま残せるものを残そう。 あっという間の5月であった。思えば、国際学会に出て、死ぬほどバイトして、日帰りで大奮発乗り鉄に行き、研究を進め。 正直家に帰ってきたらほかの生活をすべて捨ててとりあえず布団or机で寝てしまうとうことが良くあった月でもあった。 今日は何とかそうはなるまい(今週平日は今日以外すべてそんな状態だった)と、18:00に今日は終わり!と決めて、家に帰り、諸々の生活をきちんとしてから、いまこう寝る前に久々にnoteを
どうしても今までは録音するとき、 緊張していた いい意味で、ほぐれた演奏が ようやくできるようになってきた 今までは演奏にのびがないというか 音楽を本当の意味で楽しんでいないように聞こえるものばかりだった ピアノが変わったことも大きいだろうけれども 本当に弾いてみたい音を出せるというのは とてつもなく心地良い瞬間の集合体なんだなと その音楽を使って、Vlogを創った ここ数回、どこかへ出かけるときにひたすら動画をたくさん撮って その場の景色、音を形に残せ
研究室事務の方が退職された。 僕は昨年度1年間お隣の席だったので、しっかりお礼を伝えた。 体を大切にね、体はほんと資本だから。 そう返ってきた。 ここ数日睡眠時間を削り体力の限界に挑戦していた僕には耳が痛い言葉だが やはり健康が一番。そこはちゃんと意識持ち続けたいね。
少しだけ日記を残す 学会が終わった 正直発表はミスった。ベルの音を間違って認識してしまい、焦った発表になってしまったが、先輩曰く初学会だったし質疑応答しっかり答えられていたから問題ないとのことだった。一安心。 前日1:30までラボ籠っていたので、3時間睡眠の中発表したけど、やっぱりああいう激しい動きはするもんじゃないね。 その後バイト行って昨日は終わり。 今日もバイト。 なんか最近バイト行くとき毎回電車に乗ると必ず腹痛が襲ってくるの周期的すぎてなにか自分の体に問題が
最近自分にピアノ演奏の録音をスマホに入れておいて、いつでも聞ける状態にしておくと、常にピアノに触れているような感覚になってとても良い 多くのストレスにさらされると、余計にピアノを弾く時間が恋しくなるが、いつでも録音聞ければ少しは心の平穏を保てそうだ
おはようございます。 今日は4:30に起き、一通りやりたかったことをこなしすことができた。 少しばかり時間ができたので何点か。 研究室にて新しいPCを買っていただいた。研究室のものではあるが、僕が在学している間は自分のものとして使っていいとのこと。予算を獲得してくれた先輩(そう先生ではない、博士課程の先輩の予算から降ろしてくれたものである)に大いに感謝だ。 新しいPCを手に入れるというのも5年ぶりの経験で、何からセットアップしたらよいか、届いてから1週間たつもののいま
ものすごくイライラが溜まってしまった 他人のことは自分の鏡と思え 他人に腹を立てるのではなく、自分にできる最善の心がけ とはいえ、死ぬほど嫌になってる 寝て忘れたい
謹賀新年 新たな年になってしまった 歳を重ねるにつれて時間の経過がどんどんと早くなっていき、一日の中でできることがその分少なくなっているような感覚に陥る。ただ、時間は平等で僕が数年前に過ごした1秒といまの1秒に差はないんだし、どうにかやれることをやるしかないんだ、そう思うほかないってことなんだろう。 今年の年末年始は家で過ごした。家で過ごすのなんて3年ぶりである。大掃除に年越しそば、僕は親戚の家に行って片付けをしたり、年越し用の買い物をしたり。そういえば久々に運転した。
そうそう書きこぼし 今年はとりあえずやってみようの精神がすごい身についた1年だったかも。そのせいで問題を起こしたり、いろいろやらかしたりもしたけど、やっぱやってみたからこそ学べたことがたくさんあったな。 ポジティブに捉えたらそんな1年だった。 来年もこれは続けたいね。
おはようございます。 一か月もnoteをまともに書けなかったが、もう年末、残り少しで年が明けてしまうということで、2023年を軽く振り返ってみようと思う。 と、その前に12月、11月あたりのまとめをば。 端的にまとめれば断続的に体調を崩していた。 10月末くらいから見てみたら、突如として咳が止まらない毎日が続き、大学を休み、12月にはインフルにかかり。その間というのも決して体調が良くなかったのもそうだし、燃え尽きてメンタルが全く回復できていなかった。そんな燃え尽きるほ
こうしてnote書くのとても久々だが、近況報告等を兼ねて。 おおよそ自分の中で物事がうまくいってるときは日記を書く必要がないから、あまり過去の自分を回顧する必要もない。ということで書いていなかった わけではない、むしろ真逆である。 僕は10月の末に体調を崩した。咳が止まらず高熱を出したのに、病院受診の結果はただの風邪。ズルズルと治らない状況が2,3週間続き、なんとか治ったはいいが、1つ大きな問題が発生した。 自分のペースが大きく乱れてしまったことである。 体調が悪い
就活で人を頼らなきゃって改めて思った やっぱり、一人の力で乗り切るのは無理だ、苦手だけどたくさんトライしよう