見出し画像

【日々の出来事】顔を付き合わせて話すということ

私はフリーランスのエンジニアです。
今は大手企業で業務委託請負という形で、RPAやVBA開発を行っています。
基本はリモートワークでの作業なんですが、出社することもあります。
それでも半年に一度くらいの頻度ですが…。

ですがここ最近出社する頻度が増えました。
大きなプロジェクトの案件で、外部企業のコンサルタントと対面でのミーティング。
これが理由です。
最近チーム内で、コンサルタントとのミーティングはなるべく対面でやろうというルールが出来ました。

理由はリモート会議だと意思の疎通がうまくいかないから。
そのコンサルタントとのやり取りが一方通行になりすぎて、仕様が固まらないしないし尚且つ、要件で不明点が出てきて質問しても、逆に質問し返されるという不毛なやり取りが続いていたので…。

あとはリモート会議であんまり顔出ししないので、表情が読めない💦
(顔出ししない理由については、察して欲しい💦)

「だったら直接会ってやり取りした方が早くね?」って事になり、今に至ると…。

まあ最初はどうなるか不安だったけど、いざやってみたら不安も一瞬で解消されました。
リモートで通じなかった話もすんなり通るようになったし、何よりも相手も顔が見えないから伝わっているかどうか不安だったとのこと。

正直リモート会議だけで済むこともありますが、やっぱり直接相手の顔を見て話した方が伝わるし何より安心感があることを改めて実感しました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?